開講所属文学研究科博士前期課程日本語日本文学専攻
時間割コード876701
授業科目名人間文化特殊講義III
授業科目名(英文)Special Lectures in Humanities III
科目区分博士前期課程
担当教員大島 明秀
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 月曜日 1時限
単位数2


概要
近世・近代の熊本に関する資料を講読する。具体的には、細川家資料を扱う予定であるが、参加者の関心やレヴェルに合わせて柔軟に決定する。参加者が史料を解読した上で註釈を付したものを発表し、それを元に討議を行う。
到達目標
資料(くずし字)を正確に解読できること。
課題設定ができること。
資料収集方法を習得すること。
多角的な分析視点を習得すること。
多様な分析方法を習得すること。
キャリア形成の一環として、伝達能力および議論技術、オリジナリティーの養成も目指す。
履修上の注意
カリキュラム上、通年科目ではないが、内容上、通年で履修することを希望する。なお、他者の発表の際も必ず欠席しないこと。
授業計画
1  ガイダンス
2  資料収集方法、学術的書式について
3  近世・近代熊本関連資料に関する説明
4  担当者の発表(発表)
5  担当者の発表(討議)
6  資料調査と課題捜索
7  担当者の補足発表(発表)
8  担当者の補足発表(討議)
9  資料調査と課題捜索
10 担当者の補足発表(発表)
11 担当者の補足発表(討議)
12 資料調査と課題捜索
13 担当者の補足発表(発表)
14 担当者の補足発表(討議)
15 総まとめ
予習・復習
について
【予習】
くずし字にしっかり取り組むこと。テキストの該当箇所の歴史的背景も調べておくこと。

【復習】
一度出たくずし字は何度も見直して読めるようにすること。多岐にわたる工具書の利用法をしっかり身に付けること。
使用教材
架蔵写本のコピーを配布。
参考文献
必要に応じて指示する(できるだけコピーを用いる)。
単位認定
の方法
平常点25%、発表45%、レポート30%、その他(積極的な発言等)+αを総合して評価する。
成績評価基準
学術的な書式の完成度。参考文献、用例が妥当であるか。資料(くずし字)の解読力。注釈の綿密さ。史料の意味と背景を理解しているか。多角的な視点があるか。発表、議論の上達度。
その他1
その他2
参考URL