開講所属文学研究科博士前期課程英語英米文学専攻
時間割コード877091
授業科目名言語文化特殊講義V
授業科目名(英文)
科目区分博士前期課程
担当教員難波 美和子
開講年次1年生
学期・曜日・時限後期 月曜日 6時限
単位数2


概要
文学理論の概要を学び、近代における主体と語り、言説に書き込まれた権力と支配について考察する。
到達目標
 批評書を読んで、内容と方法について議論し、自分自身の研究に生かす。
履修上の注意
授業で取り上げる文献には限りがあるので、関連する文献は自主的に読むことを期待する。
 *日本語日本文学専攻の院生で履修を希望する場合は事前に相談すること。
授業計画
1 導入:文学理論について
2 Postcolonialismについて(1)
3 Postcolonialismについて(2)
4 The Rhetoric of English Indiaを読む(1)Chapter 1
5 The Rhetoric of English Indiaを読む(2)Chapter 1
6 The Rhetoric of English Indiaを読む(3)Chapter 1
7 The Rhetoric of English Indiaを読む(4)Chapter 2
8 The Rhetoric of English Indiaを読む(5)Chapter 2
9 The Rhetoric of English Indiaを読む(6)Chapter 2
10 The Rhetoric of English Indiaを読む(7)Chapter 3
11 The Rhetoric of English Indiaを読む(8)Chapter 3
12 The Rhetoric of English Indiaを読む(9)Chapter 3
13 The Rhetoric of English Indiaを読む (10) Chapter 4
14 The Rhetoric of English Indiaを読む (11) Chapter 4
15 The Rhetoric of English Indiaを読む (12) Chapter 4
*履修者の人数、進度により変更することがある。
予習・復習
について
指示された資料以外にも、参考文献など関連する領域のテクストを積極的に見出し、読むこと。
使用教材
Sara Suleri, The Rhetoric of English India, The University of Chicago Press, 1992.
サーラ・スレーリ『修辞の政治学 植民地インドの表象をめぐって』(川端康雄、吉村玲子 訳)、平凡社、2000.

参考文献
エドワード・サイード『オリエンタリズム』(板垣雄三、杉田英明 監修、今沢紀子 訳)、平凡社、1986.
ロナルド・ハイアム『セクシュアリティの帝国 近代イギリスの性と社会』(本田毅彦 訳)、柏書房、1998.
その他授業中に指示する。
単位認定
の方法
・講読担当と議論(60%)
・期末レポート(40%)
成績評価基準
・テクストの内容を理解するために、十分な資料研究ができる。
・テクストの内容を理解し、テーマに関わる議論ができる。
・理解したことに基づいて、レポートが書ける。
その他1
その他2
参考URL