開講所属環境共生学研究科博士前期課程環境共生学専
時間割コード881101
授業科目名大気・水系環境科学特論
授業科目名(英文)
科目区分大気・水系環境科学分野
担当教員張 代洲
阿草 哲郎
小林 淳
小森田 智大
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 金曜日 5時限
単位数2


概要
人間が健全で安全な生活をしていくためには、良好な大気環境を維持していく必要がある。その中心となる水は、大気、河川、湖沼、海域を循環し、汚染と浄化を受けながら生態系に複雑な影響を与えている。環境における水環境と物質循環を環境分析化学、海洋生態学、大気物理学の観点から講義する。
到達目標
環境における水環境と物質循環を環境分析化学、海洋生態学、大気物理学の観点から、近年の環境問題を理解し、その対応策について現時点の技術や知見を踏まえて、自分なりの見解を述べることができるようになることを目標とする。
履修上の注意
資料またはパワーポイントを用いて進めるが、適宜ディスカッションの機会を設ける。
授業中・授業後に随時質問をすることができます。
授業計画
【小林】
環境中有害物質の影響評価に必要な環境毒性学の基礎において
1.有害物質の進入経路
2.代謝
3.作用機序
4.用量-反応関係および曝露指標

【小森田】
5.最尤推定
6.一般化線形モデル
7.GLMのモデル選択
8.ロジスティック回帰

【阿草】
9.水環境の諸問題
10.水環境の化学汚染
11.化学物質に対する感受性
12.汚染水の浄化

【張】
13.大気と海洋の相互作用
14.大気圏と水圏の相互影響
15.大気圏と生物圏の相互影響
予習・復習
について
予習:
講義前にプリントをPDFとして配布するので予め読んでおく。

復習:
講義中に配布したプリントや紹介した参考書を読んでおく。
使用教材
参考図書・資料をプリントして配布する。
参考文献
講義中に紹介する。
単位認定
の方法
・レポート
・各教員による試験の結果
上記を総合的に評価する。
成績評価基準
環境における水環境と物質循環を環境分析化学、海洋生態学、大気物理学の観点から、近年の環境問題を理解できているか。また、その対応策について現時点の技術や知見を踏まえて、自分なりの見解を述べることができるか。
その他1
その他2
参考URL