開講所属環境共生学研究科博士前期課程環境共生学専
時間割コード881401
授業科目名環境物質動態学
授業科目名(英文)
科目区分大気・水系環境科学分野
担当教員小林 淳
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 4時限
単位数2


概要
微量環境汚染物質の存在、挙動、毒性影響評価方法を理解し、生態系および人への健康影響評価、化学物質の処理方法および適切な管理・運用方法を理解する。
到達目標
環境汚染化学物質の環境中の存在形態や挙動・生態系における動態を理解し、ヒトおよび野生生物に対する毒性、毒性メカニズムについて理解を深める。
履修上の注意
講義は、資料またはパワーポイントを用いて進めるが、適宜ディスカッションの機会を設ける。
授業計画
第1回 環境汚染概論
第2回 汚染物質の環境動態理解のための物理化学
第3回 環境中における汚染物質の動態(1) 
第4回 環境中における汚染物質の動態(2) 
第5回 環境中における汚染物質の動態(3)
第6回 汚染物質の生物濃縮と食物連鎖
第7回 汚染物質の体内動態
第8回 汚染物質の毒性と生理学的作用
第9回 生態影響評価(1)
第10回 生態影響評価(2) 
第11回 環境リスク(1)
第12回 環境リスク(2)
第13回 環境リスク評価の実際
第14回 生態リスク評価の実際
第15回 総括および総合討論
予習・復習
について
講義中に適宜指示する。
使用教材
配布資料及びパワーポイント
参考文献
Zakrzewski著,古賀実・篠原亮太・松野康二訳, 入門環境汚染のトキシコロジー,化学同人(1995)
川本克也,環境有機化学物質論,共立出版(2006)
Schwarzenbach et al., Environmental Organic Chemistry 2nd edition, Wily-Interscience (2003)
吉田喜久雄・中西準子,環境リスク解析入門[化学物質編],東京図書(2006)
単位認定
の方法
レポートおよびプレゼンテーションで評価する。
成績評価基準
レポートによる評価(60点)およびプレゼンテーションの内容(40点)の合計点、60点で可とする。
その他1
その他2
参考URL