開講所属環境共生学研究科博士前期課程環境共生学専
時間割コード882101
授業科目名共生住空間論
授業科目名(英文)
科目区分空間システム学分野
担当教員髙橋 浩伸
開講年次1年生
学期・曜日・時限後期 水曜日 4時限
単位数2


概要
我々の生活する住空間において人間は、環境・空間をどのように把握し、評価しているのかを知るために、代表的な環境評価手法を学び、またその手法を用いた調査や調査結果の分析・考察を行うことで、我々人間にとって、快適で心地の良い空間とは何かを考え、実際の空間のデザインに生かせるような基礎知識の習得を目指す。
到達目標
人間主体の住環境デザインを行うために、デザインの本質を学び、デザインにおけるコミュニケーションや、ニーズに関しての知識を習得すると同時に、多角的な視野や考え方を育成する。その方法として、ニーズ把握のための環境評価手法(評価グリッド法、キャプション評価法)の習得と活用方法を習得する。
履修上の注意
授業計画のテーマに沿ってゼミ形式で進めるので、自ら問題意識を持って調査・研究を行うこと。
授業計画
第1回、 オリエンテーション
第2回、 ①レポート発表
第3回、 空間概念、空間論の歴史
第4回、 ②レポート発表
第5回、 空間の意味、空間の研究
第6回、 ③レポート発表
第7回、 空間デザイン手法、空間評価の方法論
第8回、 ④レポート発表
第9回、 心理量、物理量、SD法、ME法
第10回、 ⑤レポー発表
第11回、 統計学
第12回、 ⑥レポート発表
第13回、 空間評価の方法・調査・分析・考察Ⅰ(SD法)
第14回、 ⑦レポート発表
第15回、 空間評価の方法・調査・分析・考察Ⅱ(キャプション評価法)
予習・復習
について
各回のテーマについて、十分に調査・研究を行うこと。
使用教材
必要に応じて、適宜、資料・プリントを配布する。
参考文献
日本建築学会編、「よりよい環境創造のための環境心理調査手法入門」、技報堂出版
単位認定
の方法
授業への取組状況およびレポートの成績により総合的に評価する。
成績評価基準
空間認知、環境評価手法を理解し、講義に積極的に参加した者を可以上とする。空間認知の分析において明確な論述ができたものを優とする。また多角的視点に立ちオリジナリティある仮説や方法論の確かさ、充分な分析能力を有する者を秀以上とする。
その他1
その他2
参考URL