開講所属環境共生学研究科博士前期課程環境共生学専
時間割コード883301
授業科目名栄養生理学
授業科目名(英文)
科目区分栄養・健康学分野
担当教員南 久則
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 水曜日 6時限
単位数2


概要
生体内で栄養素の代謝は種々の要因(食事成分、日内変動、運動、加齢等)により調節を受けている。また内分泌・神経・免疫等によっても調節されている。さらに、様々な疾患により栄養素の代謝や利用も変化する。
 本講義では栄養素の消化吸収および代謝調節機構の分子生物学的理解、栄養素による生体調節機能機序、栄養と免疫、疾患と栄養の相互作用について学習する。
到達目標
栄養素・食品成分による生体調節の機序を生理・生化学的に説明できる。
履修上の注意
授業計画
 1.栄養素の消化吸収の分子機構(1)  膜消化とは
 2.栄養素の消化吸収の分子機構(2)  吸収担体の分子的理解
 3.栄養素の消化吸収の分子機構(3)  関連する論文の講読1
 4.栄養素の消化吸収の分子機構(4)  関連する論文の講読2
 5.栄養素による生体調節機能(1)    栄養素による酵素量の調節
 6.栄養素による生体調節機能(2)   栄養素による酵素活性の調節
 7.栄養素による生体調節機能(3)   関連する論文の講読1
 8.栄養素による生体調節機能(4)   関連する論文の講読2
 9.栄養と免疫(1)          低栄養と免疫
10.栄養と免疫(2)          食品成分による免疫機能の調節
11.栄養と免疫(3)          関連する論文の講読1
12.栄養と免疫(4)          関連する論文の講読2
13.栄養と病気(1)          遺伝子多型と生活習慣病
14.栄養と病気(2)          関連する論文の講読
15.まとめ         
予習・復習
について
予習:各回の内容に関する資料をあらかじめよく読んでおく。
復習:講義内容を整理する。
使用教材
講義で指示する
参考文献
単位認定
の方法
論文講読
成績評価基準
文献を正しく読み、説明できる。
その他1
その他2
参考URL