開講所属環境共生学研究科博士前期課程環境共生学専
時間割コード883601
授業科目名栄養機能化学
授業科目名(英文)
科目区分栄養・健康学分野
担当教員友寄 博子
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 火曜日 6時限
単位数2


概要
 食品に含まれる栄養素や化学成分の機能が詳細に明らかとなり、生活習慣病の予防や治療の目的で種々の食品成分が活用されている。それらの研究は、機器分析、細胞や実験動物等を用いて生体反応や代謝に及ぼす影響等を解析し、最終的にはヒト試験によって効果を確認することが必要である。そこで本講義では、食品および栄養機能性研究の最新の成果から、それらの手法と研究デザインの考え方を学ぶ。
到達目標
 個々の食物成分が生命と健康を維持する機構を理解する。
 食品の機能性を探索する手法を習得する。
履修上の注意
授業計画
第1回:栄養機能化学概論
第2回:食品の機能性と栄養素の機能性について
第3回:食品の機能性研究の分析手法(機器分析)
第4回:食品の機能性研究の分析手法(細胞・動物実験・ヒト試験)
第5回:食品の機能性と生活習慣病(抗酸化作用)
第6回:食品の機能性と生活習慣病(肥満・糖尿病)
第7回:食品の機能性と生活習慣病(高血圧・動脈硬化)
第8回:食品の機能性と生活習慣病(ロコモティブシンドローム)
第9回:食品・栄養の機能性に関する論文の講読(機器分析)
第10回:食品・栄養の機能性に関する論文の講読(微生物・細胞)
第11回:食品・栄養の機能性に関する論文の講読(動物実験・ヒト試験)
第12回:食品・栄養の機能性の応用(機器分析)
第13回:食品・栄養の機能性の応用(微生物・細胞)
第14回:食品・栄養の機能性の応用(動物実験・ヒト試験)
第15回:講義のまとめ
予習・復習
について
予習:各回の内容に関連する参考書をあらかじめ読んでおく。
復習:講義内容をまとめる。
使用教材
講義中にその都度配布する。
参考文献
単位認定
の方法
論文購読の理解度
成績評価基準
講義内容を理解し説明出来る。
論文を読み、内容を正しく説明出来る。
その他1
その他2
参考URL