開講所属環境共生学研究科博士前期課程環境共生学専
時間割コード885301
授業科目名食資源安全性論
授業科目名(英文)
科目区分食資源活用学分野
担当教員有薗 幸司
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 月曜日 6時限
単位数2


概要
高齢化社会の到来とともに、人々は生命健康に関する感心が高まり、食を通じて健康を保持しようとする風潮が強くなり、得に食品の有害成分や安全性に対する知識の必要性が求められている。食関連化合物の毒性、有害性に対する知識の不完全さ、情報の偏りと判断の偏りが、食品の安全性に対する一般市民の不安を増加させている。そこで、多種類の化学物質と多様な毒性を食のリスク管理に用いるべく食品安全性評価手法について解説する。
到達目標
食品安全性に関し、専門的な知識を習得することを目標とする。
履修上の注意
講議内容によってはグループ討論、レポート作成・発表を課す場合がある。
授業計画
第一回 毒科学総論I
第二回 毒科学総論II
第三回 毒性試験I
第四回 毒性試験II
第五回 医薬品と食との相互作用I
第六回 医薬品と食との相互作用II
第七回 食品安全におけるリスクアナリシスI
第八回 食品安全におけるリスクアナリシスII
第九回 食品安全におけるリスクアナリシスIII
第十回 食のリスクコミュニケーションI
第十一回 食のリスクコミュニケーションII
第十二回 食のリスクコミュニケーションIII
第十三回 食のリスクマネージメントI
第十四回 食のリスクマネージメントII
第十五回 食のリスクマネージメントIII

講義順は都合により変更することがある。
予習・復習
について
予習的準備学習として食に関する理解が深まるよう、新聞記事から関連の記事を心がけて読む習慣をもつこと。
使用教材
適時プリント配布
講義時に追加資料配付、PC-液晶プロジェクターによる講義
参考文献
関澤純/編著:「<a href="http://wwwlib.pu-kumamoto.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=843128"target="_blank">リスクコミュニケーションの最新動向を探る</a>」(2003)化学工業日報社:価格5,250円
国立医薬品食品衛生研究所/編:「<a href="http://wwwlib.pu-kumamoto.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=843386" target="_blank">化学物質のリスクアセスメント</a>」(1997)薬業時報社:価格4,515円
単位認定
の方法
レポート及びグループ討論態度を合わせて評価する。
成績評価基準
レポートびグループ討論において、食のリスク分析に関する関連用語を理解していると考えられる場合合格、さらに食品安全に関するリスク管理、リスクコミュニケーション手法について理解したと考えられる場合良、その実践が可能と思われる場合優とする。
その他1
その他2
参考URL