開講所属環境共生学研究科博士前期課程環境共生学専
時間割コード885401
授業科目名食品機能分析学
授業科目名(英文)
科目区分食資源活用学分野
担当教員白土 英樹
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 金曜日 4時限
単位数2


概要
世界的な食糧増産の必要性のため、より機能的な食糧の生産が不可欠である。そのため、食資源を活用し、高品質食品あるいは機能性食品を開発・製造することが喫緊の課題となっているが、これらの目的を達成するためには食品の二次機能ならびに三次機能の分析・評価ならびにこれらを指標とした品質管理が不可欠となる。
本講義では食品機能に関わる各種食品成分の分析法について、受講者のプレゼンテーションを交えて講義する。
到達目標
食品機能に関わる各種食品成分の分析法について、受講者のプレゼンテーションを交えて講義することで、目的に適した分析法の選択、分析法に合致した装置や試薬の選択に必要な知識を習得することを目標とする。
履修上の注意
授業計画
第1回 講義の概要に関する説明、各自の調査・プレゼンテーションの割り振り
第2回 スペクトロメトリーの基礎
 各種スペクトロメトリーの原理、概要について解説する。
第3回 クロマトグラフィーの基礎
 各種スペクトロメトリーの原理、概要について解説する。
第4回~第15回 文献調査、情報収集、プレゼンテーション
受講者が修士論文研究に使用している分析機器等の原理や概要、応用例についてプレゼンテーションを行い、それをもとに議論することで、さらに理解を深める。
予習・復習
について
予習・復習:理解度を確かめながら、講義の中で指示する。
使用教材
プリントを配布する
参考文献
機器分析入門 日本分析化学会九州支部/編 南江堂
新食品分析ハンドブック 菅原竜幸、前川昭男/監修 建帛社
新・食品分析法 日本食品化学工学会 新・食品分析法編集委員会/編 光琳
単位認定
の方法
受講態度、プレゼンテーション、議論への参加度により総合的に評価する。
成績評価基準
90点以上:所期の到達目標をほぼ完全に達成するか、または傑出した水準に達している。
80~89点:問題はあるが、所期の到達目標を十分に達成している。
70~79点:誤りや不十分な点があるが、所期の到達目標を相応に達成している。
60~69点:所期の到達目標の最低限は満たしている。
59点未満:単位を与えるためにはさらに勉強が必要である。
その他1
その他2
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