開講所属環境共生学研究科博士前期課程環境共生学専
時間割コード889201
授業科目名教職実践研究Ⅰ
授業科目名(英文)
科目区分
担当教員石村 秀登
米村 友子
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 月曜日 4時限
単位数2


概要
教職実践研究Ⅰ・Ⅱでは、実際の学校教育活動に参画し、家庭科・理科教育に関する専門的内容と学校での具体的な指導を結びつけ、実践的な指導力を高める。Ⅰにおいては、当該学校教育活動を行う前に、学校の実態や教育課程について理解した上で各々の課題を明確にするとともに、具体的な事前準備を行う。さらに、当該学校教育活動の実施を振り返り、自身の研究課題に従って「教職実践研究報告」を作成する。
到達目標
学校における実践的な教育活動を実施するにあたり、計画的に事前準備を行うことができる。また、当該教育活動の終了後には、実践を総括して研究成果を報告し、高い研究能力と指導力を併せて身につけることができる。
履修上の注意
教職に関する科目(必修)である。
授業計画
第1回:オリエンテーション、教職実践研究について
第2回:教職実践の能力に関する個人面談
・これまでの教職に関する学習成果を明らかにする。
第3回:教職実践の能力に関する個人面談
・今後身につけるべき教職実践の能力を明確にする。
第4回:参画する学校教育活動の理解
・学校教育活動を行う学校の実態、教育課程、課題を明らかにする。
第5回:研究課題の設定
 ・自身の身につけるべき教職実践の能力をふまえて、研究課題を設定する。
第6回:学校教育活動の計画作成
 ・参画する授業やその他教育活動の内容を計画する。
・日時、場所、タイムスケジュール等、具体的な学校教育活動の全体計画を作成する。
第7回:学校教育活動の準備
 ・全体計画に従って、活動の打ち合わせと準備を行う。
第8回:学校教育活動の振り返り
 ・実施した学校教育活動の実践を振り返る。
第9回:学校教育活動の評価
 ・実施した学校教育活動の実践について、観点別評価と反省を行う。
第10回:学校教育活動の研究
 ・学校教育活動の実践をふまえ、設定した研究課題を追求し、研究を行う。
第11回:学校教育活動の研究
 ・研究の成果を記録し、まとめる。
第12回:教職実践研究報告書の作成
・まとめた研究成果をもとにして、教職実践研究報告書を作成する。
第13回:教職実践研究報告書の作成
・まとめた研究成果をもとにして、教職実践研究報告書を作成する。
第14回:教職実践研究報告発表会の実施
 ・学内で教職実践研究報告書の発表会を実施する。
第15回:まとめ
予習・復習
について
(予習)
教育実践に関する基本的知識を習得しておくこと。
(復習)
学校教育活動で得られた成果をまとめて整理しておくこと。
使用教材
・小学校・中学校・高等学校 学習指導要領
・小学校・中学校・高等学校 学習指導要領解説 家庭編・理科編
・評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料
参考文献
授業において指示する。(最新教育情報資料等)
単位認定
の方法
学校教育活動への参加状況、研究課題の達成度、教職実践研究報告書の完成度を総合して評価する。
成績評価基準
計画的に教育実践の準備を行うことができたか。教育実践を総括して研究成果を報告し、高い研究能力と指導力を併せて身につけることができたか。
その他1
その他2
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