開講所属アドミニストレーション研究科博士後期課程アドミニストレーシ
時間割コード891501
授業科目名経済学説史特別研究I
授業科目名(英文)
科目区分社会領域科目
担当教員松尾 隆
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期集中 その他 他
単位数2


概要
インフレーションやスタグフレーションが激しかった1970年代頃から,市場メカニズムに全幅の信頼を置く考え方が経済理論や経済政策に広がった。しかし他方では市場をめぐる競争が持つ諸問題も現実には目に付く。これら現代経済の諸相を念頭に置きながら,本講では,マクロ経済をいかに分析し政策立案に反映させてきたか,またその背後にある経済思想はいかなるものであったかを,経済学説史や経済思想史の視点から跡づけることによって,現代経済をより深く考察する「眼」を養う。
到達目標
履修上の注意
【キーワード】
市場メカニズム,金融政策,アレン・ヤング
授業計画
第1回 経済学の流れの鳥瞰 -重商主義から現代まで
  経済学の流れを概観する
第2回 ~ 第13回はテキストを輪読する。
 第14回 まとめ-経済思想と現代
経済学・経済思想の歴史は現代に何を語りかけているか,現代の諸問題の見方・考え方や諸課題の解決策について議論しあいたい。
予習・復習
について
1.テキストを読み,疑問点や問題点を考えておく。
2.上記についてあらかじめ文献等を調べ,自分なりの解答を考える。
使用教材
以下の書籍を輪読する。

参考文献
講義の際紹介する。
単位認定
の方法
講義への出席と報告により評価する。
成績評価基準
経済学説史に関する知識の習熟度に加えて,現代の経済問題を理解し,課題を解決するための思考力,問題解決能力が身についているかも判断材料とする。
その他1
その他2
参考URL