開講所属アドミニストレーション研究科博士後期課程アドミニストレーシ
時間割コード896901
授業科目名行政法特別研究I
授業科目名(英文)
科目区分規範領域科目
担当教員上拂 耕生
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期集中 その他 他
単位数2


概要
特別研究では、受講者の研究課題に関連する様々の領域の基礎理論を学び、研究し、さらなる理論的発展の可能性を探っていくことを目的とします。受講者は常に自らの研究領域に関する理論の動向(事例、学説、海外の状況などを含めて)を、指導教員の指示を受けながら掌握していくとともに、さらなる理論的発展の方向性について報告を行いつつ、指導を受けていきます。また、受講者の研究課題の内容、課題意識の方向性などを勘案しながら、受講者との双方向の議論を通して、より深い「発見」が得られるように努め、研究としての完成度を向上させていきます。
到達目標
・研究者として要求される思考力・論理力・表現力・探究力などを修得すること。
・研究テーマに対する知見を深めること
履修上の注意
1)自らの研究課題が何であるかが明確にすること
2)研究に対して熱意を持って、かつ客観的なスタンスを保つこと
3)テキスト・資料等について、意見や感想を述べてもらったり、あるいは報告をしてもらうので、そのことを覚悟して欲しい。
授業計画
受講生の皆さんとまず話し合い、皆さんの研究課題に応じて対応していきたい。ただ基本的には、行政法に関する基礎理論の研究を中心に先行研究のレビューに取り組み、また、行政法に関わる様々な領域の判例その他の事例を分析していきます。
予習・復習
について
理論や研究方法に関する理論書、さらに外国文献などを適宜指示するので、必ず予習・復習は行ってください。そして、何よりも論理の展開、結論の方向性などについて常に自分自身で考える姿勢を失わないようにしてください。
使用教材
未定。追って指示する。
参考文献
1)宇賀克也『行政法概説1-行政法総論(第5版)』(有斐閣・2013年)
2)高木光ほか編『ケースブック行政法(第5版)』(弘文堂・2014年)
3)櫻井敬子・橋本博之『行政法(第5版)』(弘文堂・2016年)
単位認定
の方法
研究報告の内容、研究の進捗状況、課題意識掘り下げの度合いなどに基づいて、平常点(授業中の発言内容・レポート等)を考慮して、総合的に評価する
成績評価基準
到達目標の達成度(研究力の水準・向上度)により評価する。
その他1
その他2
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