開講所属総合管理学部
時間割コード920201
授業科目名世界史
授業科目名(英文)World History
科目区分関連科目
担当教員岡部 造史
開講年次1年生
学期・曜日・時限前期 木曜日 4時限
単位数2


概要
 現在、「世界史」については、学校教育の場でも研究の場でも、多くの批判や議論がなされ、新たな「世界史」を構築する試みが日本においても盛んになりつつあります。この科目では、そうした「世界史」をめぐる近年の動きを受けて、これから教えられるべき(教えるべき)世界史の内容について、さまざまな形で検討していきます。
到達目標
世界史の基本的な知識や考え方を習得すると同時に、これからの世界史のありかたについても、その全体像をおおまかに理解することを目標とします。
履修上の注意
「歴史はただの暗記である」という考えに立ってこの授業を履修しないこと。
授業計画
(以下は、使用テキストの章構成に対応しています)

第1回  序論
第2回  古代文明・古代帝国と帝国世界の形成
第3回  地域世界の再編
第4回  海陸の交流とモンゴル帝国
第5回  近世世界のはじまり
第6回  大航海時代
第7回  アジア伝統社会の成熟
第8回  ヨーロッパの奇跡
第9回  近代化の広がり
第10回 「ウェスタン・インパクト」とアジアの苦悩
第11回  帝国主義とアジアのナショナリズム
第12回 第二次世界大戦とアジア太平洋戦争
第13回 冷戦と民族独立の時代
第14回 現代世界の光と影
第15回  総括

(なお、若干の変更があり得ます)
予習・復習
について
使用テキストを十分に活用して、毎回必ず予習復習をおこなってください。
使用教材
大阪大学歴史教育研究会編『市民のための世界史』大阪大学出版会、2014年、本体1,900円+税。
参考文献
授業の中で適宜紹介します。
単位認定
の方法
期末レポート(70%)と受講者による発表・討論(30%)から評価し、認定します。
成績評価基準
評価基準としては、授業内容の理解度を中心に、参加意欲なども加味して評価する予定です。
その他1
その他2
参考URL