開講所属総合管理学部
時間割コード920801
授業科目名職業指導II
授業科目名(英文)Career Guidance II
科目区分関連科目
担当教員森山 俊一
開講年次1年生
学期・曜日・時限後期 水曜日 5時限
単位数2


概要
職業指導は、個人の生涯にわたる職業的適応を、継続的に実現していくための活動である。それは広い領域にわたる活動である。この領域をもつ職業指導をさまざまな分野(家庭・学校・職場)で活躍できるよう、また生涯教育と位置付ける
 職業の種類は、日々変化している。実際に行われている仕事は、更に複雑である。 職業指導では、その歴史、機能、実践について学習する。
到達目標
 教職として必要な職業指導の内容と、生徒の夢と希望の実現の一端を担当する者としてキャリア教育の指導力養成を目指す。
履修上の注意
 本講義では、平成11年3月29日に学校教育法施行規則の一部改正と高等学校学習指導要領の改訂が行われ、高等学校の教育職員免許状(商業科)を取得するための履修科目である。
授業計画
以下の内容を後期15回に分けて実施する。
第1回:学校と家庭・地域・諸機関との連携・協力
      ・学校と家庭との連携・協力
第2回  ・学校と地域社会および関係諸機関との連携・協力
第3回  ・学校と関係諸機関との連携・協力
第4回:キャリア・カウンセリングの理論・技法とその活用
      ・スクール・カウンセリングの性格と機能
      ・キャリア・カウンセリングの必要性
第5回  ・学校(ホームルーム)担任教師の役割
      ・キャリア概念とキャリア・カウンセリング
第6回  ・キャリア・カウンセリングの特徴
      ・キャリア・カウンセリングの対応
第7回  ・キャリア・カウンセリングの実践上の留意点
      ・キャリア・カウンセラーの教育訓練の在り方
第8回  ・スーパーバイザーの役割とスーパービジョン
      ・キャリア・カウンセラーの資格および関連資格
第9回:進路指導・キャリア教育のアセスメント
      ・テスト、測定、評価およびアセスメントの意味
      ・進路指導・キャリア教育の教育評価、アセスメントの意義と目的
第10回 ・進路指導・キャリア教育のアセスメントの対象と領域
第11回 ・進路適性のアセスメント
第12回:産業界・労働界における職業指導とキャリア・ガイダンス
      ・職業安定機関における職業指導・進路指導
第13回  ・職業紹介の根拠法規と一般原則
第14回  ・雇用対策の内容・方法と当面の課題
第15回:まとめ(パソコン実習)     
予習・復習
について
・毎日の新聞、ニュースに目を通し、職業に関する記事、経済情勢をメモする。
・高校時代に指導を受けた進路ガイダンスについて調べておく。
・大学のキャリア教育にも目を向け、ポートフォリオに心がける。
使用教材
 プリントの配布及び板書を行う。
参考文献
 「進路指導・キャリア教育の理論と実践」吉田辰雄・篠 翰 日本文化科学社
 新「高等学校学習指導要領解説」商業編・総則編 文部科学省
 高等学校キャリア教育の手引き 文部科学省
単位認定
の方法
 毎時間の課題提出、単元終了後のレジメ(70%)
 最終レポート(30%)
成績評価基準
職業指導の内容を理解し、キャリア教育の指導力養成を評価基準とする。
その他1
その他2
参考URL