開講所属文学部
時間割コード932201
授業科目名英語科教育法II
授業科目名(英文)English Teaching Methodology II
科目区分教職に関する専門科目群
担当教員飯村 英樹
開講年次3年生
学期・曜日・時限後期 月曜日 2時限
単位数2


概要
中学校における英語科教育の目標や学習内容,指導方法等を,理論的に考察する。また英語科の学習指導案を作成し,模擬授業(マイクロティーチング)を行うことによって,実践的な指導技術を学ぶ。
到達目標
①中学校学習指導要領について,目標や内容,内容の取扱いの概要を説明できる
②外国語教授法の言語観および学習観の概要を説明できる
③適切な中学校英語科の指導案を作成できる
④作成した指導案に基づいて,授業ができる
履修上の注意
英語力に関して,最低でも英検2級,TOEIC500点を取得していることが必要です。
原則として遅刻・欠席・課題の提出遅れは認めませんので,注意してください。
授業計画
第1回目 オリエンテーション,学習指導要領の確認
第2回目 テキストの指導案①(中学1年)の分析
第3回目 指導案①の実演
第4回目 テキストの指導案②(中学2年)の分析
第5回目 指導案②の実演
第6回目 テキストの指導案③(中学3年)の分析
第7回目 指導案③の実演
第8回目 中学校英語検定教科書の分析
第9回目 中学校英語検定教科書を用いた指導案の作成
第10回目 中学校検定教科書を用いた指導案の発表
第11回目 マイクロティーチング①:Warm-up&Review
第12回目 マイクロティーチング②:Introduction of new materials
第13回目 マイクロティーチング③:Practice
第14回目 マイクロティーチング④:New Words
第15回目 マイクロティーチング⑤: Reading
*進捗状況により,毎回の授業内容は変更することがあります
予習・復習
について
指導案とマイクロティーチングのための入念な準備が必要になります。
使用教材
(1)米山朝二・杉山敏・多田茂(2013)『新版 英語科教育実習ハンドブック』大修館書店
(2)中学校学習指導要領解説 外国語編
(3)中学校英語検定教科書(授業開始時に指定します)
その他,プリントを随時配布します。
参考文献
米山朝二(2011) 『新編 英語教育指導法事典』研究社
白畑知彦、冨田祐一、村野井仁、若林茂則 (2009)『改訂版 英語教育用語辞典』大修館
単位認定
の方法
定期テストは実施しません。毎回の授業の取り組み(50%)と課題の達成度(50%)によります。
成績評価基準
上に挙げた到達目標に対する達成度によって評価します。
その他1
その他2
参考URL