2018-02-02

熊本県立大学CPDプログラム

自治体職員・まちづくり関係者向け

まちづくり講座

―まちづくり・創造的復興に必要な能力を高める―

 

 熊本県立大学では、CPD(Continuing Professional Development:継続的専門職能開発)プログラムとして、本学教員等を講師とし、各種CPD講座を開催しています。

 今回は、県内の自治体職員及びまちづくり活動に参加されている関係者を対象に、地域における公共的課題の解決に必要な総合的能力を向上させることを目的として、「まちづくり講座」を開催しています。

 総合的な基本知識を得るだけでなく、課題解決に必要な応用力・実践力を学ぶ研修プログラムです。

 住民と行政による協働のまちづくり(災害復興まちづくりも含む)に必要な専門的能力やコミュニケーション力を習得することができます。

 

 CPDプログラム「まちづくり講座」の1月27日(土)第3回講座は、 神戸クロスロード研究会 西 修 先生を迎え、「ファシリテーションの基本~防災クロスロードゲーム体験~」を実施しました。

 

「まちづくり講座」のスケジュールと詳細説明は ⇒ こちら

 

 「ファシリテーションとは」から始まり、5~6人グループでのクロスロードゲームが行われました。学生参加者とともに活発な意見が飛び交っていました。

 ゲームを繰り返すことで、意見のまとめ方、発言の方法、発言を促す方法など、ファシリテーション力の向上が見受けられました。

 最後は、各グループごとにゲームの問題作成をし、その問題でゲームが行われました。言葉ひとつや伝わっていない情報で違う答えになるという経験もできました。

 講座終了後は、受講者主催による先生と受講者と大学教職員との情報交換会がありましたが、そこでも活発な意見が飛び交っており、実際のコミュニケーションの場でのファシリテーションが生かされました。

 

◆ファシリテーションfacilitationとは

人々の活動が容易にできるように支援し、うまくコトが運ぶように舵取りすること。集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習などあらゆる知的創造活動を支援し促進していく働き。

<FAJ(日本ファシリテーション協会)による>

 

◆防災クロスロードゲームとは

 災害対応カードゲーム教材「クロスロード」は、カードを用いたゲーム形式による防災教育教材で、ゲームの参加者は、カードに書かれた事例を自らの問題として考え、YESかNOで自分の考えを示すとともに、参加者同士が意見交換を行いながらゲームを進めていくものです。

<内閣府・防災情報のページより> 参考サイト⇒こちら

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 熊本県立大学では自治体職員向け講座を、今後も継続する予定です。平成30年度も秋頃に受講者募集を行う予定ですので、自治体職員で講義内容に興味をお持ちの方や研修担当者様におかれては、職員研修の活用として、ぜひ次回の受講を御検討ください。

 また、まちづくりに関わっている関係者の方々も、この講座を是非御活用ください。

 

 

 

本件に関する問い合わせ先

熊本県立大学 地域連携・研究推進センター

TEL 096-321-6612 / (FAX)096-387-2987

〒862-8502(大学専用郵便番号:住所記載不要)

熊本市東区月出3丁目1番100号

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