2019-02-14

 2019年1月26日(土)、KUMAJECT2018報告会を、あさぎり町商工コミュニティセンター(通称:ポッポー館)にて開催しました。
 KUMAJECT(クマジェクト)とは、人吉球磨地域の活性化のための提案・実践を学生が主体的に取り組むリサーチプロジェクトです。学際的・分野横断的アプローチにより実践的に学ぶことを目的として、総合管理学部の学生・教員有志が集まり、2007年度からスタートしました。本年度は総合管理学部の1、2年生有志の計29人が参加し、人吉市、あさぎり町、相良村、球磨村の4つに分かれ、昨年6月から約9ヶ月間、地域活性化活動に参加しながら地域の課題をリサーチしました。報告会では、今年度の活動成果について発表しました。

  

第1部 報告会(学生によるプレゼン)<報告12分 質疑・コメント8分>
①相良村地方創生プロジェクト    
②あさぎり町松尾集落プロジェクト  
③人吉市鍛冶屋町通りプロジェクト
④球磨村田舎の交流館さんがうらプロジェクト

 相良村チームは、村民討論会を開いて住民の意見を聴き、若い世代の観光客の誘致をテーマ設定した経緯を報告し、フランスのセント・バレンタイン村との姉妹都市連携について動画投稿サイトで紹介し、村特産の栗を用いた菓子を紹介するイベントの実施等を提案しました。

 あさぎり町チームは、松尾集落をはじめ集落維持支援活動の体験から、都市部からの農業・田舎暮らしを求める移住者の受け入れ促進をテーマ設定した経緯を報告し、他地域における先進事例を参考に、お試し暮らし事業、空き家の活用策とリフォーム代補助等を提案しました。

 

 

 人吉市チームは、県内一のお茶の生産地である人吉球磨の地域資源を活かして、若い女性や外国人を対象に「お茶」のある日本の暮らしを体験できるツアー商品化を目指す今年度の取組みについて報告し、茶商・生産者・料理研究家そして大学(KUMAJECT)という4者が連携して行うツアーの魅力や改善点等を提案しました。
 
 球磨村チームは、買い物弱者の解消・地域コミュニティ維持存続のため、地元レストランとKUMAJECT学生がコラボして行う、地域の食材を使った弁当や惣菜を注文配達・移動販売の活動経過を報告し、活動を通して見えた課題から、見守り活動の質の向上や「子ども×地域の方のイベント・おでかけキッチンin球磨村」等を提案しました。

 


 第2部
 
地域ごとのプロジェクトチームに分かれ、学生が地域リーダーをはじめ、地域住民の方々とテーブルを囲み意見交換会を実施しました。本年度の活動をふり返りながら意見交換をし、課題・改善策について話し合いました。
 
 参加者からは、「今年度の発表はよくまとまって非常に良かった」という感想がありました。

 


 学生有志は、本報告会でのプレゼン内容や意見交換を基に、最終報告書を作成し、KUMAJECT2018の活動は終了します。

人吉市チーム 球磨村チーム
相良村チーム あさぎり町チーム
本件に関する問い合わせ先

熊本県立大学 総合管理学部 教授 上拂 耕生

TEL 096-321-6659 / (FAX)096-384-6765

〒862-8502(大学専用郵便番号:住所記載不要)

熊本市東区月出3丁目1番100号

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