2019-11-05

平成31年度(2019年度)学生GP中間報告会を開催しました 

 

 令和元年(2019年)10月24日(木)、平成31年度(2019年度)学生GP(地域連携型研究)中間報告会を本学CPDセンターで開催しました。本年度は11件のグループにより研究が進められています。

 

 開会の挨拶では、半藤学長より「今年のノーベル化学賞の吉野彰さんは、受賞後の大学での講義の後のインタビューで学生たちに対し、「自分から貪欲に吸い取ってほしい」というメッセージを送りました。皆さんのまわりにも優秀な専門家の先生方、すなわち先達がたくさんおられるので、常に先達から貪欲に吸い取るというマインドを忘れずに勉学に励んでほしいと思います。本日は中間報告会ということで、教職員の方から率直な意見を頂きながら、この機会を上手に活かして、最終的な研究の成果につなげて下さい。」とのお言葉がありました。

 

 

 今回はポスターセッション形式での発表とし、11グループそれぞれのポスターを展示しました。各グループの代表者が順番に発表を行い、その後は質問やコメントが投げかけられました。

 

 

 また、学生の評価から選ばれる「学生賞」と、教職員の評価から選ばれる「優秀賞」及び「最優秀賞」を選出し、教学IR室長の山田教授より賞状が授与されました。

 

 

●【最優秀賞】

佐藤研究室(佐藤工務店チーム)

「熊本地震応急仮設住宅の用途変更に伴う室内環境の改善」

 

●【優秀賞】

中嶋・谷村・南研究室(中嶋研・南研チーム)

「地域ケア会議への管理栄養士の参画効果を評価するための環境整備に関する調査研究」

 

●【学生賞】

宮園研究室(ATIXチーム)

「国際スポーツ大会を契機にした熊本市の国際化・多文化社会共生社会推進事業の実施~飲食店・物販店を対象とした指差し会話帖の製作~」

 

 

 最後に、総括として教学IR室長の山田教授より、「今日の中間報告会では、現時点までの努力成果が評価されたかと思います。最終報告会に向けてそれぞれのグループが納得いく形での研究活動を今後もぜひ続けてください。教職員の方からご意見頂いて、中にはなかなか厳しいご意見もあったかと思いますが、それぞれのグループの方がそれを前向きに受け止めて、今後の活動に活かして頂ければと思います。」とコメントがありました。

 

 

次回は、最終の報告会となる公開審査会を12月12日(木)に開催します。各連携先の企業・団体の方にもご出席いただき、研究報告を行う予定です。

 

中間報告会「抄録集」はこちら

中間報告会「ポスター集」はこちら

本件に関する問い合わせ先

熊本県立大学 全学教育推進センター教学IR室

TEL 096-383-2929 / (直通)096-321-6723 / (FAX)096-383-2364

〒862-8502(大学専用郵便番号:住所記載不要)

熊本市東区月出3丁目1番100号

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