2019-11-11

本学環境共生学研究科博士後期課程において、水銀研究留学生として水銀汚染がヒトや生態系へ及ぼす影響について研究しているランディ・ノフィルサさん(博士後期課程3年・インドネシア出身)が、令和元年(2019年)9月15日~19日、京都府において開催された国際学会、「第18回環太平洋環境と健康コンソーシアム学会(The 18th Pacific Basin Consortium for Environment and Health )」において、「Long-term exposure of Mercury in Rice and Typical Symptoms among Residents in Artisanal Small Scale Gold Mining Area, Lebaksitu, Indonesia (インドネシアの小規模金採掘地域における水銀のイネへの長期曝露と住民への影響)」というテーマで口頭発表を行い、最優秀学生賞を受賞しました。

 

この学会は環太平洋地域の国々で、毒性学、環境工学、衛生学、環境医学などの教育者・研究者を育成し、環境保全と健康増進を推し進めるために、36年間にわたり隔年で開催されているもので、最優秀学生賞の受賞者には次回学会の参加費と旅費が支給されることとなっています。

ランディさんは、受賞について「この研究が、環境問題―とりわけ発展途上国における水銀曝露の問題解決に貢献できたら嬉しい。研究をサポートしてくださった環境共生学研究科・有薗教授や研究室のメンバー、大学関係者に感謝したい」と述べ、今後も、国際社会に向けて更なる研究を進めていきたい、との決意を表明しました。

 

本学では、今後も水銀フリー社会を目指した研究者の育成を熊本県とともに進めてまいります。

 

本件に関する問い合わせ先

熊本県立大学 事務局 学生支援課

TEL / (直通)096-383-7896 / (FAX)096-383-2364

〒862-8502(大学専用郵便番号:住所記載不要)

熊本市東区月出3丁目1番100号

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