重点研究について

 熊本県立大学は、人文科学、自然科学、社会科学の3分野を有する大学の特色を活かして、基礎研究の充実と、分野間連携研究の推進を図っています。さらに次の4つのテーマを重点研究として位置づけ、プロジェクトチームを立ち上げて推進しています。

  1. 有明海・不知火海流域圏における環境共生型産業に関する研究
  2. 地域の環境共生型社会の構築に関する研究
  3. 地域社会の持続的な創造への枠組みに関する研究
  4. 言語・文学・文化の横断的研究


重点研究のこれまでの取組み

平成26年度
プロジェクト名 実績
言語・文学・文化の横断的研究 ●プロジェクト・チームメンバーによる研究発表と討論の会「女性ことばと女性表象研究発表会」 (H26.12.9)を開催
有明海・不知火海流域圏における環境共生型産業に関する研究 ●平成23年度に環境共生学研究科及び環境資源学科において立ち上げたプロジェクト・チー ムを中心に、研究テーマ「有明海・不知火海流域圏内の物質循環管理による海洋環境保全 と農林水産業振興」の基に継続して研究を推進。
  ・研究費申請実績PDF
  ・学会発表PDF
  ・論文発表・著書等PDF

●本学、長崎大学、福岡工業大学の3大学で、環境分野における 包括的連携協力に関する協定を締結(H26.12.4)
地域の環境共生型社会の構築に関する研究 ●平成24年度に環境共生学研究科及び住環境学科、『食健康科学科において立ち上げたプロジェクトの内容を基に、重点事業費については「食健康科学に関する環境共生学的研究」、「環境共生型の居住空間構築に関する研究」の2テーマに沿って研究を継続。

●プロジェクトの概要及び取組状況について、環境共生フォーラム(H27.2.21)及び食育・健康フェスティバル(H27.3.21)を開催。
環境共生フォーラム開催案内 
・食育・健康フェスティバル報告書PDF

●本学、長崎大学、福岡工業大学の3大学で、環境分野における包括的連携協力に関する協定を締結(H26.12.4)【再掲】
地域社会の持続的な創造への枠組みに関する研究 ●総合管理学部の研究プロジェクトとして位置づけ、県と協働して「熊本市町村合併検証」に関する研究に取り組み、「熊本県市町村合併検証事業調査・研究報告書」を作成(県からの受託研究事業)。  
・熊本県HPhttp://www.pref.kumamoto.jp/kiji_5490.html


平成25年度
プロジェクト名 実績
言語・文学・文化の横断的研究 ●昨年度から引き続き今年度の研究テーマである「欧米・アジア・日本における女性ことばと女性表象」について、精力的に研究を推進し、第6回祥明大學校・熊本県立大学学術フォーラム「ジェンダーと女性表象」(H25.6.30)において、研究成果の一部を発表。
有明海・不知火海流域圏における環境共生型産業に関する研究 ●平成23年度に環境共生学研究科・環境資源学科において立ち上げたプロジェクト・チームを中心に、研究テーマ「有明海・不知火海流域圏内の物質循環管理による海洋環境保全と農林水産業振興」のもとに継続して研究を推進。この一環として行われた「Inoue,A. (2009) Allometric model of the maximum size-density relationship between stem surface area and stand density.Journal of Forest Research 14 :268-275」の業績では、森林計画学会において「森林計画学賞」を受賞。 
  ・研究申請実績PDF
地域の環境共生型社会の構築に関する研究 ●「食健康科学に関する環境共生学的研究」、「環境共生型の居住空間構築に関する研究」の2テーマに沿って研究を継続すると共に、プロジェクトの概要及び取組状況について、環境共生フォーラム(H26.2.22)を開催し報告。
地域社会の持続的な創造への枠組みに関する研究 ●アドミニストレーション研究科のプロジェクトチーム(6名)において、研究テーマを「基礎自治体職員の課題解決能力向上を目指す研修プログラムの開発及び運用」と設定し、研究を推進した。年度後半に先進自治に対する現地調査を行ったほか、自治体職員向けのCPD講座を開講し、35名の受講者を集めた。また、これらの成果について成果報告書により報告。


平成24年度
プロジェクト名 実績
言語・文学・文化の横断的研究 ●文学研究科及び文学部において、学外者を含むプロジェクト・チーム(15名)を立ち上げ、研究テーマを「欧米・アジア・日本における女性ことばと女性表象」と設定し、研究を推進。
有明海・不知火海流域圏における環境共生型産業に関する研究 ●環境共生学研究科及び環境資源学科においてプロジェクト・チーム(11名)を立ち上げ、研究テーマを「有明海・不知火海流域圏内の物質循環管理による海洋環境保全と農林水産業振興」と設定し、研究を推進。
地域の環境共生型社会の構築に関する研究 ●環境共生学研究科及び居住環境学科・食健康科学科を中心に、研究テーマの絞り込み及び研究チームの構成等について検討を行い、プロジェクト・チームを立ち上げ、準備が整ったテーマより随時研究に着手。

●プロジェクトの概要及び取組状況について、環境共生フォーラム(H25.3.2)を開催し報告。
 環境共生フォーラム報告書PDF
地域社会の持続的な創造への枠組みに関する研究 ●アドミニストレーション研究科においてプロジェクト・チーム(6名)を立ち上げ、研究テーマを「基礎自治体職員の課題解決能力向上を目指す研修プログラムの開発及び運用」と設定し、研究を推進。



担当

地域連携・研究推進センター