平成18年3月17日に総務大臣及び文部科学大臣から設立の認可を受け、同年4月1日、公立大学法人熊本県立大学が発足しました。
○辞令交付
蓑茂寿太郎理事長から、米澤和彦副理事長(学長)、古賀実理事(副学長)、角田岩男理事(事務局長)及び横田理事(学外)の役員4名並びに三木悦三文学部長、大和田紘一環境共生学部長、松野了二総合管理学部長及び松岡泰学術情報メディアセンター長の部局長4名外職員34名に辞令が交付されました。
○理事会、経営会議、教育研究会議を開催
本年度の新規採用の教員や法人の規程や予算等について審議を行い、業務を開始するに当たり必要な措置を講じました。
また、経営会議では秋野多喜子委員、田川憲生委員、福田興次委員及び宮崎暢俊委員、教育研究会議では泗水康一委員の学外委員に蓑茂理事長から辞令の交付が行われました。
○「公立大学法人熊本県立大学」の看板除幕
「公立大学法人熊本県立大学」の玄関を飾る看板を新調し、設立団体の熊本県から金澤和夫副知事、同窓会の紫苑会から秋野多喜子会長をお招きし、蓑茂理事長と米澤学長の4名が看板の除幕を行い、新たな門出を祝いました。
看板は、この3月に本学総合管理学部を卒業した新進気鋭の書道家武田双龍さんの揮ごうによるものです。
○理事長・学長共同記者会見
蓑茂理事長と米澤学長は、共同記者会見を行い、法人の発足に当たっての抱負と新たな取組みを発表しました。
蓑茂理事長は、「国内の700以上の大学やアジアの大学が競争相手。大学を取り巻く環境は厳しいが、学生には『入ってよかった』、保護者には『入れてよかった』、卒業生には『母校でよかった』、教職員には『この職場でよかった』と言われるような法人の運営、大学づくりを行いたい。」と抱負を述べました。米澤学長は、「本学は、昭和55年のキャンパス移転、平成6年の共学化に続く、第3の曲がり角に来ている。これからは地域に支持される大学づくりを進めていく。」と述べ、そのための新しい取組みとして「地域連携センター」の新設を発表しました。
…記者会見録はこちら