熊本県立大学
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公立大学法人熊本県立大学危機管理マニュアルを策定しました

  公立大学法人熊本県立大学では、このたび、学生を初め、本学施設をご利用される方々の安全と健康の確保を行うため、危機(災害の発生、不審者、不審物、危険物、傷病人の発生、システム障害など)に対応するためのマニュアルを策定しました。
  これまでは、個々の事案についてそれぞれのマニュアル等に従い、対応してまいりましたが、職員の危機意識の向上を図り、危機の未然防止と危機発生時の被害の拡大防止を行うため、『もっこすプラン2006』に基づき、「公立大学法人熊本県立大学危機管理マニュアル」として取りまとめたものです。
 
 全体の構成としては、基本方針、予防対策、応急対策、復旧対策等となっており、危機発生時における即応を図るため、学内関係者、関係機関への連絡体制を図解するなど、わかりやすい内容としました。
  今後は、学内における本マニュアルの周知徹底を行うとともに、本学学生及び教職員等が安全で安心して教育研究に取り組むことができる環境づくりを推進してまいります。


「公立大学法人熊本県立大学危機管理マニュアル」<抜粋>

 
◇基本方針◇
  熊本県立大学は、学内における本学関係者の生命、身体及び財産に重大な被害が発生し、又は発生する恐れがある場合若しくは大学運営の円滑な推進に重大な支障を生じる事態が発生し、又は発生する恐れがある場合に備え、危機発生時に対応するマニュアルを策定するものである。
 
 本学の教職員は、日頃から本マニュアルを熟知するとともに、常に危機意識を持ち、それぞれにおいて訓練を重ね、応用力を高め、危機の未然防止と危機発生時の被害の拡大の防止に努め、本学学生及び教職員等が安全で安心して教育研究に取り組むことができる環境づくりを推進していくものとする。

第1 危機管理マニュアルの策定
1 本学の危機管理マニュアルは、熊本県立大学敷地内(以下「学内」という。)における災害対策基本法
第2条第1項に定める災害(以下「災害」という。)をはじめ不審者、不審物、危険行為、毒劇物の漏出・盗難、傷病人等(以下「危機」という。)に関する未然防止のための対策と、危機発生時等における応急対応、復旧対策及び再発防止策について迅速かつ的確に実施することを目的とする。
2 危機に対して迅速かつ的確な対応を図るため、普段から熊本東警察署、熊本市健軍消防署、防衛庁陸上自衛隊健軍駐屯地、熊本市東保健福祉センター、県私学文書課等(以下「警察等」という。)及び本学資産管理担当者、室管理者等関係者と密接な連携を図る。
3 本マニュアルに定めの無いものについては、関係法令及び熊本県における取り扱い等に準じるものとし、必要に応じ理事長が別に定めるものとする。

第2 想定する危機

 本マニュアルにおいて一義的に想定する危機は次のとおりとする。
1 災害の発生
2 学内での不審者の出没
3 学内での不審物の発見及びその爆発、散布
4 学内での危険物の持ち込み及び傷害等の危険行為
5 上記2から4の事前情報(予告電話)
6 学内での毒劇物、放射線、組換えDNA等(以下「毒劇物等」という。)の漏出又は盗難
7 上記2から4及び6に起因する二次被害
8 学内における傷病人の発生
9 情報ネットワーク、図書館システム、事務システム等の障害

本件に関する問い合わせ先

〒862−8502(大学専用郵便番号:住所記載不要)
熊本市月出3丁目1番100号
熊本県立大学 事務局総務課
TEL 096-383-2929(内線255)


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