平成18年度卒業論文・卒業設計発表会を開催しました 2月13日、環境共生学部居住環境学専攻では、平成18年度卒業論文・卒業設計発表会を開催しました。(協力:社団法人熊本県建設業協会 建築部会様) これは、卒業研究に取り組む学生の意識の向上などを目的に例年開催しているもので、居住環境学専攻の学生39名が参加し、午前と午後の部にわかれ発表を行いました。→発表プログラムこちら 一般公開で行われた発表会には、熊本県立球磨工業高等学校の生徒37名も見学に訪れ、計177名の方にご参加いただきました。 審査の結果、立石真美さんと枦元裕梨さん共同研究「実測に基づく夏季の樹木による温熱環境改善効果」が、以下のような評価を得て、最優秀賞となり、社団法人熊本県建設業協会 建築部会様から表彰状と記念の盾が贈られました。 【評価の内容】・テーマの社会的重要性やアピール性が高い。・一般的に言われる樹木の気候調整効果について、初歩的とはいえ、科学的にアプローチし、一定の成果を挙げている。 ・内容がわかりやすく、パワーポイントも見やすい。・木陰などによる環境改善効果を明らかにしたことにより、暑い環境の改善手法の一つとして期待できる。・テーマに斬新性があり、専攻の目指しているところと合致する。なおかつ、効果を論理的に説明している。 ※西日本建設新聞2月15日付け(2面)に掲載されました。 熊本県立大学の環境共生学部居住環境学専攻は13日、「平成18年度卒業論文・卒業設計発表会」を同大学新講義棟で開催した。最も優秀な卒業研究を行った学生に対して、社団法人熊本県建設業協会建築部会(西尾剛人会長)が表彰する「建築部会賞」には、共同発表の立石真実さんと枦元裕梨さんが輝いた。 発表会は、同専攻の学生が4年間でどのような研究に取り組んでいるかを広く知ってもらおうと一般公開方式で実施。会場には、建設業界関係者ら多数が訪れ、今春卒業する学生39人の研究発表を聴講した。 建築部会賞を受賞した立石さんと枦元さんは、「実測に基づく夏季の樹木による温熱環境改善効果」をテーマに論文を発表。審査員からは「木陰などによる環境改善効果を明らかにしたことにより、暑い環境の改善の手法のひとつとして期待できる」「一般的に言われる樹木の気候調整効果について初歩的とは言え、科学的にアプローチし成果をあげている」「テーマの社会的重要性、アピール性が高い」―などの選定理由が挙げられた。 受賞した2人は「テーマは、友人と木陰でお弁当を食べている最中にふと思いついたもの。8カ月間の研究期間では、夏場に公園に張り付いての実測など辛いことがたくさんありましたが、今日の受賞で報われました。本当に嬉しい」と涙を流した。また、「所属する研究室の細井昭憲先生へ恩返しになりました」と感謝していた。 【記事及び写真提供:西日本建設新聞 様】
平成18年度卒業論文・卒業設計発表会を開催しました
2月13日、環境共生学部居住環境学専攻では、平成18年度卒業論文・卒業設計発表会を開催しました。(協力:社団法人熊本県建設業協会 建築部会様)
これは、卒業研究に取り組む学生の意識の向上などを目的に例年開催しているもので、居住環境学専攻の学生39名が参加し、午前と午後の部にわかれ発表を行いました。→発表プログラムこちら
一般公開で行われた発表会には、熊本県立球磨工業高等学校の生徒37名も見学に訪れ、計177名の方にご参加いただきました。
審査の結果、立石真美さんと枦元裕梨さん共同研究「実測に基づく夏季の樹木による温熱環境改善効果」が、以下のような評価を得て、最優秀賞となり、社団法人熊本県建設業協会 建築部会様から表彰状と記念の盾が贈られました。
【評価の内容】・テーマの社会的重要性やアピール性が高い。・一般的に言われる樹木の気候調整効果について、初歩的とはいえ、科学的にアプローチし、一定の成果を挙げている。 ・内容がわかりやすく、パワーポイントも見やすい。・木陰などによる環境改善効果を明らかにしたことにより、暑い環境の改善手法の一つとして期待できる。・テーマに斬新性があり、専攻の目指しているところと合致する。なおかつ、効果を論理的に説明している。
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