研究者情報

准教授   吉村 英一  YOSHIMURA Eiichi

性別:男性
 

所属 環境共生学部  食健康科学科
最終学歴 福岡大学 大学院 スポーツ健康科学研究科 博士課程後期修了(2011年9月)
学    位
博士(スポーツ健康科学) (福岡大学)2011年9月
職    歴 福岡大学グローバルFUプログラム 先進糖尿病医療センター 地域医療連携ネットワークプロジェクト 研究支援者 (2008年4月〜2011年8月)

国立健康・栄養研究所 栄養教育研究部 栄養ケア・マネジメント研究室 特別研究員(博士研究員) (2011年9月〜2013年3月)

国立健康・栄養研究所 栄養教育研究部 栄養ケア・マネジメント研究室 客員研究員 (2013年4月〜2016年3月)

熊本県立大学 環境共生学部 食健康科学科 講師 (2013年4月〜2016年3月)

熊本県立大学 環境共生学部 食健康科学科 准教授 (2016年4月〜)
専門分野
公衆栄養学Public Health Nutrition
応用健康科学Applied health sciences
授業科目
公衆栄養学、地域栄養アセスメント実習、栄養情報管理学、栄養運動生理学実習など
主な研究テーマ
 
(1)食環境と食物摂取状況、(2)生活パターンと食事及び身体活動との関連など
学会での活動状況
  日本栄養改善学会、日本健康支援学会、日本疫学会、日本公衆衛生学会、日本体力医学会
受    賞 (1)平成26年 優秀演題賞「特定保健指導による生活習慣の是正が腎機能改善におよぼす影響」(共同)
第4回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
(2)平成29年 優秀論文賞「Effect of exercise timing on elevated postprandial glucose levels」(共同)
アメリカ生理学会
社会での活動状況
  【講演やイベント等】
(1)「地域連携パスと栄養士」第45回福岡糖尿病セミナーにて講演(平成21年 6月)
(2)「肥満症 脂肪蓄積部位とインスリン抵抗性の関係」「健康とスポーツを科学する」談話会 にて講演(平成22年 2月)
(3)「減量支援現場における集団指導と個別指導の有用性:食事指導と運動指導それぞれの立場から」第13回健康支援学会にてシンポジスト(平成23年 2月)
(4)「東日本大震災における災害後の食生活」熊本県栄養士会 危機管理研修会にて講演(平成25年 7月)
(5)「熊本県の危機管理の取り組み」熊本県栄養士会 危機管理研修会ワークショップにて座長(平成25年 7月)
(6)「東日本大震災における災害後の食生活」九州体育スポーツ学会にて講演(平成25年 9月)
(7)「健康増進に寄与する食環境と食生活」第17回日本病態栄養学会にて講演(平成26年1月)
(8)「健康増進施策推進評価のための健康栄養モニタリングの構築」行政栄養士業務指針実践研修会にて講演(平成26年7月)
(9)「食事摂取基準の基礎から活用まで」熊本市 栄養教諭・学校栄養職員研修会にて講演(平成26年9月)
(10)「食環境の改善に向けた地域との連携」日本栄養改善学会 九州・沖縄支部会にてパネリストとして講演(平成26年9月)
(11)「医薬品と健康食品 栄養素の質的評価 表示すべき事項 強調表示の基準」熊本県栄養士会 生涯学習研修会にて講演(平成26年10月)
(12)「走れるからだを食事でつくる」日本赤十字社 熊本健康管理センター 市民公開講座にて講演(平成26年11月)
(13)「県民(成人)の肥満に共通する生活習慣に関する研究〜質的研究による検討〜」第2回熊本県健康食生活・食育推進連携会議にて講演(平成27年2月)
(14)「栄養に関する情報収集の方法」熊本県栄養士会 教育研究事業部 第3回研修会にて講演(平成27年2月)
(15)「地域診断」熊本県栄養士会公衆衛生事業部第2回研修会にて講演(平成27年2月)
(16)「地域診断」「優先課題の抽出と公衆栄養マネジメントの展開」第2回上益城地域行政栄養士研修会にて講演(平成27年3月)
(17)「日本人の食事摂取基準 概要と活用の方法」熊本県栄養士会 地域活動事業部 第1回研修会にて講演(平成27年6月)
(18)「学校給食で考える食事摂取基準の活用」教員免許状更新講習にて講師(平成27年8月)
(19)「熊本の食を読み解く」日本建築学会 第45回熱シンポジウムにてシンポジスト(平成27年10月)
(20)「健康増進とスポーツの視点から考える運動と栄養」熊本県栄養士会 地域活動事業部 第1回研修会にて講演(平成27年12月)
(21)「健康長寿のための食生活と運動」熊本県立大学 第2回食育健康フェスティバルにて講演(平成28年3月)
(22)「根拠から考える栄養健康情報」教員免許状更新講習にて講師(平成28年8月)
(23)「健康食品・サプリメントを正しく理解する」熊本県栄養士会 生涯学習研修会にて講演(平成28年9月)
(24)「水俣における地域振興の手段としての温泉や食材を活かしたスポーツツーリズム推進に向けて」意見交換会のパネリスト(平成29年 3月)
(25)「生活習慣と食欲」第71回日本栄養食糧学会関連学術集会 ヒトエネルギー代謝研究若手の会にて発表(平成29年5月)
(26)「健康寿命を延ばそう〜食と運動〜」くまもと県民カレッジ主催講座にて講演(平成29年 5月)
(27)「根拠から考える栄養健康情報」教員免許状更新講習にて講師(平成29年8月)
(28)「食生活指針から健康増進を考える〜健康増進の近道はあるの?ないの?〜」水俣環境アカデミア市民公開講座にて講師(平成29年12月)
(29)「食事と身体活動から健康寿命の延伸を考える」イオンモール熊本にて基調講演(平成30年9月)
(30)「効果を高める減量支援の探索〜個別支援と環境整備の視点から考える〜」熊本県栄養士会 公衆衛生事業部 研修会にて講演(平成30年9月)
(31)「はじめようヘルシーメニュー」山鹿市 生涯学習講座にて講演(平成30年11月)
(32)「食が健康な身体をつくる」 九州農政局 食育シンポジウム・パネルディスカッションにてファシリテーター(平成30年12月)

【栄養指導、運動指導、健康教室の経験】
(1)佐賀県 循環器科院内にて運動処方と運動指導(平成18年〜平成20年)
(2)福岡市 内科消化器科クリニック内にて運動指導(平成18年〜平成21年)
(3)肥満者を対象とした減量教室にて栄養指導と運動指導(平成18年〜平成23年)
(4)福岡市城南区内の病院・診療所にて栄養指導(平成20年〜平成23年)
(5)病院附属メディカルフィットネスセンターにて栄養指導と運動指導(平成22年〜平成23年)
(6)市町村職員を対象とした減量教室(平成29年7月〜9月)
(7)壮年期の自治体職員を対象とした体重管理プログラムの開発

【競争的資金獲得状況】
(代表)
(1)「急速減量・急速回復時のエネルギー代謝と体組成の変化に着目した研究」 ヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ研究助成 (2011年) 研究代表者
(2)「糖尿病の治療を目的とした運動, 身体活動に関する研究 (脂肪肝に着目して)」 科学研究費補助金若手B (2012年) 研究代表者
(3)「日本人の2型糖尿病患者における生活習慣の具体的な指導を目的とした総エネルギー消費量, 基礎代謝量, 身体活動量に関する基礎的研究」 千代田健康開発事業団 医学助成金 (2013年) 研究代表者
(4)「食環境と世帯環境が食物摂取状況に与える影響に関する研究 (野菜と果物に着目して)」 科学研究費補助金若手B (2014年) 研究代表者
(5)「朝食欠食がその後の食事内容と身体活動に及ぼす影響に関する研究」 やずや食と健康研究所 (2015年) 研究代表者
(6)「睡眠が食行動と身体活動へ及ぼす影響の検討」科学研究費補助金基盤C (2017年) 研究代表者
(7)「施策展開を目指した効率の良い体重・栄養管理プログラムの開発〜食事リズムと生活リズムの「気づき」に着目して〜」仲谷鈴代記念栄養改善活動振興基金 (2018年) 研究代表者
(共同など)
(1)「有酸素運動トレーニングによるインスリン抵抗性の改善とアディポサイトカインの関連〜運動トレーニングで血中アディポネクチンは増加するか〜」 デサントスポーツ科学振興財団補助金 (2011年) 共同研究者
(2)「運動実施のタイミングの違いが1日の血糖変動に与える影響 〜24時間の持続血糖モニタリングによる検証〜」 デサントスポーツ科学振興財団補助金 (2015年) 共同研究者
(3)「運動による肝脂肪減少に骨格筋の代謝産物は寄与するのか」 科学研究費補助金基盤C (2015年) 分担研究者
(4)「不活動な生活は食欲調節能力を低下させるのか?」 花王健康科学研究助成金 (2015年) 共同研究者
(5)「エネルギーバランスの調節にかかわる生活習慣および遺伝的要因の探索」科学研究費補助金基盤A (2017年) 分担研究者
地域貢献分野のジャンル
  【健康科学・栄養科学】 【地域・社会】 【行政】 
地域貢献に関心を持っているテーマ(キーワード)
  【健康づくり(食)】 【健康づくり(スポーツ)】 【都市環境】 
URL http://researchmap.jp/19830618-ey/

主な研究業績

種類 著書/論文/論題名 掲載誌巻号/
発行者/学会名
発表
年月
備考/
執筆ページ
論文
単著 Holiday Weight gain 体育の科学 2018 68(7):496-500
共著 Assessment of energy expenditure using doubly-labeled water, physical activity by accelerometer, and reported dietary intake in male Japanese patients with type 2 diabetes: a preliminary study J Diabetes Investig 2018 Accepted
共著 Association between echo intensity and attenuation of skeletal muscle in young and older adults: a comparison between ultrasonography and computed tomography Clinical Interventions in Aging 2018 13:1871-1878
共著 The effects of rapid weight loss and 3-h recovery on energy expenditure, carbohydrate, and fat oxidation in boxing athletes J Sports Med Phys Fitness 2018 Accepted
共著 自覚的ストレスは体重増加と関連するか?-人間ドック受診者を対象とした検討- 厚生の指標 2018 65(12):7-14
共著 Sex difference in association between protein intake and frailty: Assessed using the Kihon Checklist Indexes among the elderly JAMDA 2018 19(9):801-805
共著 Effect of diurnal variations in the carbohydrate and fat composition of meals on postprandial glycemic response in healthy adults: a novel insight for the second-meal phenomenon American Journal of Clinical Nutrition 2018 108(2):332-342
共著 Role of selected polymorphisms in determining muscle fiber composition in Japanese men and women Journal of Applied Physiology 2018 124(5):1377-1384
共著 Association between the frequency of protein-rich food intakes and Kihon-Checklist frailty indices, in older Japanese adults: The Kyoto-Kameoka Study Nutrients 2018 10(1) E84
共著 Effect of sleep curtailment on dietary behavior and physical activity: A randomized crossover trial Physiology & Behavior 2018 184(1):60-67
共著 Prevalence of Frailty Assessed by Fried and Kihon Checklist Indexes in a Prospective Cohort Study:Design and Demographics of the Kyoto-Kameoka Longitudinal Study. JAMDA 2017 18(8):733
共著 Skipping breakfast reduces energy intake and physical activity in healthy women who are habitual breakfast eaters: A randomized crossover trial Physiology & Behavior 2017 174(15):89-94
共著 Effect of exercise timing on elevated postprandial glucose levels Journal of Applied Physiology 2017 123(2):278-284
共著 Body mass index and kidney stones: A cohort study of Japanese men Journal of Epidemiology 2016 26(3):131-136
共著 運動実施タイミングの違いが1日の血糖変動に与える影響〜1日を通して行う細切れ運動は, 24時間血糖コントロールに有効か?〜 デサントスポーツ科学 2016 37:66-73
共著 Relationships between social factors and physical activity among elderly survivors of the Great East Japan Earthquake: A cross-sectional study BMC Geriatrics 2016 16(1):30
共著 Influence of the dietary sodium and potassium intake on the heart rate corrected-QT interval in elderly subjects Journal of Nutritional Science and Vitaminology 2015 61(2):138-146
共著 Measurement of body composition in response to a short period of overfeeding Journal of Physiological Anthropology 2014 33(29);1-6
共著 日本人の“カロリー制限”を考える 臨床栄養 2014 125(1):69-74
共著 Effects of lifestyle modifications on improvement in the blood lipid profiles in patients with dyslipidemia Journal of Metabolic Syndrome 2014 3(3); 100150
共著 特定保健指導による生活習慣の是正が腎機能改善に及ぼす影響 腎と透析 2014 77(1):117-123
共著 Lifestyle intervention involving calorie restriction with or without aerobic exercise training improves liver fat in adults with visceral adiposity J Obesity 2014 197216; 1-8
共著 釜石市の仮設住宅に居住している東日本大震災被災者の食物摂取状況 岩手公衆衛生学会誌 2014 25(2):7-14
共著 仮設住宅に居住する東日本大震災被災者における身体活動量の1年間の変化 日本公衆衛生雑誌 2014 61(2):86-92
共著 特定保健指導による行動変容がメタボリックシンドロームの改善におよぼす影響 厚生の指標 2014 61(6):1-9
共著 Understanding of sodium content labeled on food packages by Japanese people. Hypertension Research 2014 37(5):467-71
共著 Aerobic Exercise Attenuates the Loss of Skeletal Muscle during Energy Restriction in Adults with Visceral Adiposity Obesity Facts 2014 7(1):26-35
共著 Effects of rapid weight loss and regain on body composition and energy expenditure. Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism 2014 39(1):21-7
共著 Relationship of living circumstances with dietary patterns of Great East Japan Earthquake victims. Journal of Epidemiology 2013 23(5);376-81
共著 集団型指導と個別型指導による減量支援の効果の比較 健康支援 2013 15(2): 1-6
共著 東日本大震災被災者健康調査の質問票における身体活動関連項目の妥当性および再現性の検討 日本公衆衛生雑誌 2013 60(4): 222-230
共著 高血圧の食事療法 臨床スポーツ医学 2012/4 29:1115-1119
共著 有酸素運動トレーニングによるインスリン抵抗性の改善と アディポサイトカインの関連-運動トレーニングで血中アディポネクチンは増加するか? デサントスポーツ科学 2012 33:3-9
共著 A 12-week aerobic exercise program without energy restriction improves intrahepatic fat, liver function and atherosclerosis-related factors. Obesity Research and Clinical Practice 2011 5; e249-257
共著 Relationships between fat deposition in the liver and skeletal muscle and insulin sensitivity in Japanese individuals: a pilot study Diabetes, Metabolic syndrome and Obesity: Targets and Therapy 2011 4;35-43
共著 Relationships between body fat accumulation, aerobic capacity and insulin resistance in Japanese participants. Obesity Research and Clinical Practice 2011 5;e143-150
共著 Minute-by-minute stepping rate of daily physical activity in normal and overweight/obese adults. Obesity Research and Clinical Practice 2011 5;e151-157
共著 The utilization of a biopsy needle to obtain small muscle tissue specimens to analyze the gene and protein expression. The Journal of surgical research 2009 15;154:252-7
その他
その他 東日本大震災被災者における身体活動と生活状況との関連 厚生労働科学研究費 補助金 2014 117-120
その他 東日本大震災被災者における震災の記憶が生活行動の変化に及ぼす影響 厚生労働科学研究費 補助金 2014 109-116
その他 仮設住宅に居住する東日本大震災被災世帯の野菜購入頻度に関連する要因 厚生労働科学研究費 補助金 2014 103-108
その他 仮設住宅に居住する東日本大震災被災者における身体活動量の1年間の変化 厚生労働科学研究費 補助金 2014 97-102
その他 食品群別摂取回数からみた東日本大震災被災者の食事パターンに関連する要因 厚生労働科学特別研究事業 報告書 2013   
その他 被災者健康調査における飲酒量と生活関連項目および健診結果との関連 厚生労働科学特別研究事業 報告書 2013   
その他 岩手県沿岸部住民における東日本大震災前後の毛髪中微量元素濃度の変化に関する検討 厚生労働科学特別研究事業 報告書 2013   
その他 東日本大震災被災者の健康状態に関する調査 –質問票調査による食事と身体活動項目の妥当性と再現性 厚生労働科学特別研究事業 報告書 2012