研究者情報

准教授   田中 昭雄  TANAKA Akio
1959年10月生まれ
性別:男性

所属 環境共生学部  居住環境学科
最終学歴 2002年3月 熊本大学自然科学研究科後期3年博士課程 環境科学専攻 修了
学    位
博士(工学):熊本大学 博工第167号2016年3月
職    歴 1983年4月-1992年5月 通商産業省
1992年6月-2004年3月(株)住環境計画研究所
2004年4月-2006年3月(財)産業創造研究所
2004年9月-2007年9月(財)日本エネルギー経済研究所
2004年12月-2006年3月 ものつくり大学(非常勤講師) 
2007年10月-2016年3月 熊本大学
2012年6月-現在    長崎総合科学大学(客員教授)
2016年4月-現在    熊本県立大学  
専門分野
建築設備工学Architectural facilities Engineering
建築環境工学Architectural environment engineering
エネルギー需要解析Energy demand analysis
太陽電池Solar cells
授業科目
フィールドワーク,住まいと地域環境,環境設備システム学,環境設備システム学演習,環境設備学,居住環境調整工学実験,環境調整工学,卒業論文【大学院博士前期課程】 人体適応学,健康福祉環境学特論,
主な研究テーマ
 
地域エネルギー需要の直前予測システム
地域エネルギーフロー,マテリアルフロー
太陽電池システムの故障・劣化早期検出のための診断手法開発
統計トモグラフィー手法による地域環境情報の整備
熊本市中心街地の建築物環境負荷の空間分布シミュレーション
学会での活動状況
  エネルギー資源学会,空気調和衛生工学会,日本太陽エネルギー学会,日本建築学会,日本計算機統計学会
受    賞 エネルギー・資源学会 第5回茅奨励賞(2001年6月)
日本太陽エネルギー学会,平成17年度最優秀論文賞(押田賞)(2006年3月)
社会での活動状況
  水俣市緑の分権改革推進事業実証調査検討会委員・座長(2010年7月-2011年3月)
「緑の分権改革」推進事業『中小企業のクリーンエネルギー導入及びEMS導入可能性に関する基礎調査』検討会議委員・座長(2010年8月-2011年3月)
総務省[環境負荷軽減型ICT基盤確立事業」検討委員会 (2010年8月-2011年3月)
水俣市環境教育検討会 環境教育アドバイザー(2010年9月-2012年3月)
「みなまた農山漁村地域資源活用協議会」会長(2011年10月-2014年3月)
熊本県工業連合会「社会インフラ関連技術・市場調査研究会」座長(2012年3月- )
熊本県再生可能エネルギー等導入推進基金事業評価委員(2012年10月- )
球磨村総合エネルギー計画(仮称)策定委員会委員長(2013年10月-2015年3月)
熊本市低炭素都市づくり戦略計画推進協議会(2014年7月-2016年3月)
「くまもと県民新電力」事業化可能性調査検討委員会 委員(2015年10月-2016年3月)
南関町地域分散型エネルギー循環マネジメントマスタープラン策定協議会委員(2015年11月-2016年3月)
本人からのメッセージ
  環境工学はこれまで外界(環境)を、人間の都合にあわせてコントロールする発想で発展してきましたが、結果として資源浪費型・非持続型社会形成を作ってしまいました。そこで大学では、建築設備・環境工学の教育・研究テーマを“環境との共生”におき、社会に貢献できる人材の養成・研究を目指していきます。
E-mail a-tanaka

主な研究業績

種類 著書/論文/論題名 掲載誌巻号/
発行者/学会名
発表
年月
備考/
執筆ページ
著書
共著 家庭・業務部門の温暖化対策 独立行政法人 国立環境研究所 2008/3 31-42
共著 エネルギーの百科事典  丸善 2001/9   
共著 エネルギー・資源ハンドブック オーム社 1996/11 338-345
論文
単著 Tikhonov regularization for Statistical data tomography 5th International Engineering Symposium - IES 2016 2016/3 1-4
単著 持続可能社会と科学運動 地学教育と科学運動,No.74, 2015/6 31-33
単著 住宅におけるエネルギー選択と市区町村別CO2排出原単位の研究 - 住宅の環境負荷とその地域性に関する研究 その2 - 日本建築学会環境系論文集,第80巻 第708号 2015/2 177-184
単著 市町村別住宅エネルギー消費原単位の推定-住宅の環境負荷とその地域性に関する研究 その1 - 日本建築学会環境系論文集, 2014年3月 第79巻 第697号 2014/3 305-312
単著 九州地域に設置された住宅用太陽光発電システムの計測・解析-太陽光発電システムの住宅への応用に関する研究 その3- 日本建築学会計画系論文集,No.551 2002/1 61-68
共著 住宅用太陽エネルギー利用設備の省エネルギー効果に関する研究 太陽エネルギー Vol.41,No.6  2015/11 41-48
共著 東日本大震災後の住宅エネルギー需要の変化と地域性 エネルギー・資源学会,Vol34,No2 2013/3 17-24
共著 バンコクにおける傾斜面日射量と分光放射照度推定手法の研究 日本建築学会環境系論文集 , Vol.75,No.648 2010/2 165-170
共著 環境都市水俣の温室効果ガス排出量の推定 エネルギー資源,177号 2009/9 261-264
共著 世帯属性を考慮した住宅用エネルギー消費原単位の推定と将来予測 日本建築学会環境系論文集 , No.628 2008/6 823-830
共著 Analyzing Residential Energy Consumption, Household Attribute and Regional Factors-- Maximum Likelihood Estimation of Unknown Data Using Genetic Algorithm -- IEEJ Energy Journal 2006/6 1-28
共著 ニューラルネットワークによる住宅エネルギー消費構造モデルの研究 空気調和・衛生工学会論文集,No.111 2006/6 9-17
共著 住宅エネルギー消費と世帯属性・地域性の要因分析―遺伝的アルゴリズムによる未知データの最尤推定? エネルギー経済 32巻第2号 2006/4 60-76
共著 九州地域における住宅用PVシステムの発電量推定 太陽エネルギー Vol.30,No.4 2004/7 56-62
共著 住宅用太陽光発電システムの経済性と環境負荷評価 太陽エネルギー Vol.29,No.6 2003/11 55-62
共著 住宅エネルギー消費の非線形多変量解析手法とその汎化能力の研究 日本建築学会環境系論文集 , No.570 2003/8 67-73
共著 Changes in Residential Energy Consumption Patterns and Future Trend in Japan Journal of Architecture, Planning and Environmental Engineering (Transactions of AIJ),No.555 2002/5 53-60
共著 首都圏に設置された住宅用太陽光発電システムの計測・解析?太陽光発電システムの住宅への応用に関する研究 その2? 日本建築学会計画系論文集 ,No.544 2001/6 39-46
共著 住宅種別用途別エネルギー推定に関する研究 日本建築学会計画系論文集,No.539 2001/1 67-74
共著 エネルギー消費効率の高い設計,待機時消費電力 エネルギー資源 1998/4 33-39
共著 Stand-by electricity consumption in Japanese houses Proceedings of the First International Conference on Energy Efficiency in Household Appliances 1997/11 353-363