居住環境デザイン実習VI



「居住環境デザイン実習VI」は,2011年度から開講されている学科専門科目・展開科目(全体共通)で,後半を居住環境学専攻の教員の希望者が分担して(スタジオ制)担当しています。
辻原は,学科長や専攻長を務めていたこともあり,しばらく担当していませんでしたが,2020年度から再び担当しています。ただし,実際には辻原担当分の課題を希望する受講生がいない年度もあります。

2023年度は後期・木曜日4〜7時限に配当されています。


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2023年度の辻原担当分の居住環境デザイン実習VIの内容は以下の通りです。

・「 これからの教育施設の提案


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2022年度の辻原担当分の居住環境デザイン実習VIの内容は以下の通りです。

・「 新型コロナウイルス感染症下の時代を経た新しい教育施設の提案


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2021年度の辻原担当分の居住環境デザイン実習VIの内容は以下の通りです。

・「 新型コロナウイルス感染症と共存する時代の教育施設


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2020年度の辻原担当分の居住環境デザイン実習VIの内容は以下の通りです。

・「 新型コロナウイルス感染症と共存する時代の教育施設


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2014年度の辻原担当分の居住環境デザイン実習VIの内容は以下の通りです。

・「 歴史的な建造物・産業遺産などの再利用計画


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2013年度の辻原担当分の居住環境デザイン実習VIの内容は以下の通りです。

・「 歴史的な建造物・産業遺産などの再利用計画


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2012年度の辻原担当分の居住環境デザイン実習VIの内容は以下の通りです。

・「 漁村集落における地域資源を活かした観光まちづくり


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2011年度の辻原担当分の居住環境デザイン実習VIの内容は以下の通りです。

・「 白川沿いに建つ集合住宅


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