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『国文研究』掲載論文一覧(2011年〜2020年)

第61号(2016年8月)

德岡涼「『伊勢物語』の言語遊戯―段と段とを繋ぐもの―」
中井賢一【講演】「「左右の」大臣考―テクストとの向き合い方―」
平河明日香「『万葉集』における格助詞「に」の用法分類」
熊本県立大学歴史学研究室「地域史料を読む(一)―後藤是山宛徳富蘇峰書簡(一)―」
高山彩「福岡方言の文末詞「バイ」「タイ」の福岡部若年層における使用実態と代替形式について」
梅津拓也「いわゆる「格体制の変化」をめぐる問題」

第60号(2015年6月)

米谷隆史「薩摩版・日向版『聚分韻略』の加筆訓をめぐって―かまきりの異称アマキビを中心に―」
古川瑞紀「玉鬘の和歌と人物像―知性の零落の物語展開―」
片山理恵・久留須倫子「末摘花の役割と蓬生巻の意義」
崔文姫「「くまもん」のアクセントに関する調査報告」
小川晋史「1980年代におけるウイスキー銘柄名の表記の変遷について」

第59号(2014年5月)

大島明秀「津市図書館稲垣文庫蔵「柬砂葛記」について―志筑忠雄訳「阿羅祭亜来歴」の一転写本―」
成富なつみ「肥後熊本藩士井沢蟠竜の経歴とその仕事」
横田悠紀「近世日本における鼠の飼育書―『養鼠玉のかけはし』(一七七五)・『珍翫鼠育艸』(一七八七)を題材として―」
今村翔平「主観性現象描写文と客観性判断判定文―仁田論の検討から―」
古川友恵「司馬遼太郎が描いた新選組―沖田総司を中心に―」
力久夏実「夏目漱石「こころ」における「私」の存在」

第58号(2013年6月)

佐澤有紀「モダリティにみる主題のニハ文」
佐藤友哉「否定命令文の基本的機能」
大島明秀・成富なつみ「幕末の熊本藩儒辛島蘭軒について」
平岡隆二「天草キリシタンの成立と展開―16・17世紀の羊角湾域を中心に―」

第57号(2012年6月)

木村洋「告白体の高山樗牛」
花川さゆり「明治十六年における児島虎次郎の蘭画法伝授―新出写本を題材として―」
坂本圭「森鴎外「高瀬舟」と「老子」―近世思想的視座による再検討―」
久保田真美「尾崎翠作品における〈少女〉、〈妹〉」
金森梓「昭和初期ユ―モア文学における笑い」
蘇峰書翰研究会「水俣市立蘇峰記念館蔵「徳富蘇峰書翰」目録および解説」
島岡晴香「若者の敬語意識―アルバイト敬語を参考に―」
横峯由佳「選ばれなかった者が得たもの―『選ばなかった冒険―光の石の伝説―』の主人公を巡って―」

第56号(2011年6月)

鶴崎祐雄「天正二〇年(文禄元年)の細川幽斎―豊臣政権下の文芸の一特徴―」
米谷隆史「寺子節用福寿海の編纂をめぐって」
五島慶一「「羅生門」論―「猿」と人間、そして語り手―」
大島明秀「下中窪田村「飯田家文書」について」
大島明秀・園田悠「「矢護川小学校文書」について」
宮崎由子「芥川龍之介「上海游記」「Xの矛盾」―上海在住の日本人―」