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熊本県立大学 筝曲部

熊本県立大学 筝曲部(そうきょくぶ)は、お琴・三味線のサークルです。
週に1回、学校に先生をお招きして部員のみんなで楽しく練習をしています。

筝曲部ってどんなところ?

  質問 答え
Q.1 琴とは、どんな楽器ですか? は、長さ約2メートルの桐製の胴に十三本の絃を張り、指先にはめた象牙製の擬似爪ではじいて音を出します。両手で十三本の絃を様々な技法ではじくことにより、自由度の高い、かつ技巧的で華やかな演奏を行うことができます。楽器としての性能は三曲の中で最も高く、高いレベルの楽曲表現を狙うことのできる楽器です。
Q.2 三味線とは、どんな楽器ですか? 三味線は、皮を張った四角い胴から伸びる棹に張られた三本の絃を、銀杏形のバチではじいて音を出します。絃を指で直接押さえた位置で音程を決めるので難易度は高いのですが、その特徴を利用した多様なアナログ表現が可能です。サワリと呼ばれる独特の余韻が魅力です。稽古の量が演奏に反映されやすい楽器といえます。(三味線を「三絃」(さんげん)と呼ぶことがあります。
Q.3 部員は、どれくらいいますか? 1~4学年、また大学院の在籍部員数は男女あわせて15名です。部員同士の仲も良く、楽しく練習しています。
Q.4 活動は、週に何回くらいですか? 活動の柱は、週一度のお稽古です。琴と三味線の各先生に大学にお越し頂き、個別にご指導いただいています。それ以外の活動については、基本的に各自の自主性に任されています。
また、定期演奏会や、依頼を受けて県内の百貨店やホテルなどでも演奏をしています。
Q.5 楽器の練習以外で、普段はどんなことをしていますか? 普通の大学サークルと変わりありません。みんなで温泉旅行に行ったり、カラオケやボウリングに行ったり、大学の近くに下宿している人のところにわいわいと集まったり。ただ、部の公式活動としての、毎週のお稽古や各演奏会などが目白押しなので、それ以外の大きなイベント等はそれほど頻繁に行われていないのが現状です。
Q.6 全くの未経験者ですが。 現在の部員の多くは、未経験者でした。先生に毎週お稽古を見て頂けますので、ゼロから一緒に頑張っていきましょう。未経験でも練習すればすぐに有名な曲も弾けるようになります。
Q.7 先生って、どんな人? 和楽器の師匠というと、いろいろな先入観があるかも知れませんが、今どきそんな師匠はいません。普通の人です。どこに出て行っても、その先生に習っていることを出して恥ずかしくない、そんな先生方にご指導いただいていることは、非常に恵まれていると思います。卒業後も、その先生のもとで演奏活動を継続している先輩方が多くいらっしゃいますので、人によっては、この先大変に長いお付き合いになるかもしれません。
Q.8 アルバイトや他のサークルとの兼部は可能ですか? お稽古ごとである以上、個人練習にそれなりの時間を充てる必要はあると思いますが、部員のほとんどはアルバイトをしていますし、兼部も本人の熱意次第で十分に可能だと思います。現在も兼部して部員がいます。
Q.3 費用はどれくらいかかりますか? 現在は毎月500円を部費として徴収し、活動費用に充てています。本来、個人的にお琴や三味線の教室に通う場合は月謝として数千円かかるのですが、大学からの助成金がでているので、基本的に部費以上にお金を払う必要はありません。おこづかいの範囲で十分活動ができるので安心です。
Q.9 部室はありますか? 丸善(売店)のすぐ右側の通路をまっすぐ行くと、一番奥に部室があります。楽器常備でいつでも練習することができます。
また、部室は練習のためだけの場所ではありません。棚には辞書や重い資料などの個人の荷物を置くことが出来ます。昼休みや授業の合間、放課後に立ち寄れば、たくさんの部員がそこで迎え入れてくれることでしょう。部室は多くの部員の、大学生活の活動拠点となっています。
Q.10 コンパ(飲み会)はよく行われますか? 部の公式行事としてのコンパは、新入生歓迎コンパ、各演奏会の打ち上げ、4年生追い出しコンパなどが行われています。参加スタイルは人それぞれで、自分の時間の都合のつくときに自由に参加できます。
部全体としてではなく、親しい仲間うちでは、随時飲み会、お食事会などが催されているようです。
Q.11 部員には、どんな人が多い? 普通の大学生としか申し上げることはできませんが、お稽古などを通じて、立ち振舞いや礼節についての意識が高まる部員が多いようです。(だからといって日頃の挨拶が「ごきげんよう」ではありませんので、念のため)
また和楽器が好きというだけでなく、和風が好き!という部員もいます。
少なくとも、日本の楽器を奏でることに共感した仲間というものは、相手に合わせて無理に曲げることのない、相通じる部分を既に共有しているはずで、そうした仲間とのつながりは、普通の友人以上に深いものとなる可能性が高いといえるでしょう。
Q.12 新歓の時期を逃してしまいました。今からでも入部は可能でしょうか? 4月に本入部する一年生は実は全員ではなく、5月から(場合によっては)10月にかけてもぽつぽつと入部者がありますので大丈夫です。
Q.13 現在2年生ですが、今からでも入部は可能でしょうか? 和楽器を始めるのに、遅すぎるということはありません。むしろ今までの一年間に他の世界を見てきた経験が活きることもあるでしょう。
Q.14 五線譜を読むのが大の苦手ですが。 縦書きの専用譜をまず習得していくことになるので、五線譜読解の能力は最初は必要ありません。但し楽器を将来的に続けていく上では、五線譜が読めることは有利に働くと思います。
Q.15 楽器を持っていませんが、買わなければいけませんか? 入部と同時に楽器を購入する人はいません。まず新入部員は、琴、三味線とも、部が所有する楽器を使用して練習して頂きます。また、学校の楽器を自宅に持ち帰って練習することも可能です。
稽古が進み上達するにつれて、自然と自分の楽器の購入を考えるようになる部員もいるようです。

Q.16 他大の者ですが、入部は可能でしょうか。 部の方針として、熊本県立大学に在籍されていない方の入部はご遠慮いただいております。(但しご連絡をいただければ、邦楽器をはじめるにあたり有用なご案内を差し上げることができるかも知れません)
Q.17 もっといろいろと知りたいんだけど。 まずは直接、部室にお越しください。お時間があれば、実際に楽器に触れてみてください。お稽古日であれば、お稽古を見学 していただくことも可能です。いつでも大歓迎ですよ☆

 

ちょっと入ってみようかな?と迷っているあなたへ!

ここまで読んでくれてありがとうございます。実は県大でお琴や三味線をやっていると いいこと がたくさんあるのでここでこっそり教えちゃいます♪

◎就職に有利!
実はここ数年企業の間では、和系サークルの人気が高まっています。人気の理由としては、礼節を重んじる日本の伝統文化が再認識されていること。和系が持つ上品さなどが挙げられます。 特に礼節を重要視される銀行やホテル、航空関係や百貨店など 、上品でおしゃれな企業を狙っている人にはおすすめです。部内には、箏曲部と茶道部、華道部と茶道部など、和系サークルの兼部の方もいて、両方で楽しんでいらっしゃいます。

◎お金がかからない!
女子大時代からの伝統あるサークルなので先生には県下でも有名な先生に無料で教えてもらえます。高い月謝はかかりません 。社会人になって始めようとすると、お金も時間もかかって大変です。 また、学校に楽器がそろっているため自分で購入する必要がな く、また自宅に楽器を持ち帰って練習することもできます。  ※演奏会の際には着物を着て演奏したりしますが、これも無料で、すごく綺麗な着物を貸してもらえます♪


◎周囲の評価が高い!
「お琴や三味線を習っている」、というと企業からの人気が高いように上品なイメージを持つ人が多いようです。保護者にはもちろん、友達や、彼氏、彼女にも自慢できます。学校内、学校外での演奏の機会もあるので、演奏を見に来ても らえばきっといい印象をもってもらえますよ。(お嬢様に憧れ てる子はぜひ筝曲部へ!)

筝曲部への問い合わせは部室へ直接いらっしゃるか、 kendaisokyokubu@yahoo.co.jp まで。たくさんの入部をお待ちしております。

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