2020-12-02

11月25日(水)、総合管理学部松本ゼミ、西森ゼミの2年生(計25名)を対象とした認知症サポーター養成講座が開催されました。

当日は、認知症キャラバン・メイトの村上様(くまもと成仁病院)に講師としてお越しいただき、「『認知症』を理解しよう」とのタイトルで、認知症の種類、原因、症状、認知症の方と接する際の注意点および認知症予防・相談窓口などについてご講義いただきました。

 

      

 

参加したゼミ生達からは「アルツハイマー型認知症以外にも認知症の種類があることを知った」「物忘れと認知症が似ているようでいて違うことに驚いた」「予防できるように生活習慣に気を付けて健康的な生活をしたい」「周りの環境(接し方)が大事なことがわかった」「認知症の人に対する意識が変わった」「若年性認知症の方のお話は説得力があった」「対等な関係のパートナーとしての意識が大事だとわかった」「認知症であるからと何でもやってあげることは、認知症の方のできることを奪うことになるのだと気づいた」「三つのポイント(驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけない)を覚えておきたい」「三つのポイントがすごく心に残った」「三つのポイントは認知症高齢者だけに限らず他者と接するときに大事なのではないかと思った」「レジのバイトをしているので、明日から実践したい」「同居する祖父母がもし認知症になってもあわてず親身に優しく接しようと思う」「Face to Faceのコミュニケーションや相手に共感して話すことが大事だなと感じました」「今日学んだことを友達や知り合いに広めていきたい」「オレンジリングもらって嬉しかったです」といった感想が寄せられました。

 

講座終了後は、参加者の一人一人に認知症サポーターの証であるオレンジリングが配付され、実際に腕に装着して記念撮影を行いました(ガッツポーズ)。

 

 

 

 

本学は「地域に生き、世界へ伸びる」を理念としておりますが、地域に生きる私たちは(学生も含め)すでに認知症サポートのプレイヤーです。わが国の今後のさらなる高齢化にくわえ、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるとも言われるなか、認知症の方々とともに地域に生きる私たちが、日ごろから(力まず)自然にできるサポートについて学ぶことができた講義でした。

 

新型コロナウィルス感染症のさらなる拡大が懸念されるなか、病院にお勤めでいらっしゃるにも関わらず今回の認サポ講座の講師を快くお引き受けいただいた村上様には、心より感謝申し上げます。ゼミ生たちも適正な距離感を維持し互いに細やかな配慮をしながら参加しつつも、グループワークでは活発な意見交換をしておりました。

 

本学では、いずれ世界にも伸びていくであろう学生が育つために、いかなる状況においても学びを止めず、こうした講座などのご協力をいただきながら、実社会や地域における生活と大学における学びの接点を意識した講義を行っています。

 

 

本件に関する問い合わせ先

熊本県立大学 総合管理学部 西森利樹 松本千晴

TEL 096-383-2929

〒862-8502(大学専用郵便番号:住所記載不要)

熊本市東区月出3丁目1番100号

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