2019-12-20

 

平成31年度(2019年度)学生GP公開審査会を開催しました

 

 令和元年(2019年)12月12日(木)、平成31年度(2019年度)学生GP(地域連携型卒業研究)公開審査会を本学CPDセンターで開催しました。4月から約9か月間地域と連携しながら活動してきた11グループがこれまでの活動報告を含めた最終的な研究成果発表を行いました。

 開会の挨拶では、半藤学長より「アフガニスタンで医師として活動していた中村哲さんやノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんは世のため人のためという精神を持って活動されてきました。学生諸君も自分の研究が世のため人のためになること、そして自分の将来が世のため人のためになるという意欲を持ってほしいと思っています。」とのお言葉がありました。

 

                       

 

 今回は、最終的な成果発表会ということで連携先の企業・団体等のご担当者の方々にご来学頂き、発表及びこれまでの学生達の取り組みに対するコメントを頂戴いたしました。

 

 

 

 また、学生の評価から選ばれる「学生賞」と、教職員の評価から選ばれる「優秀賞」及び「最優秀賞」を選出し、教学IR室長の山田教授より賞状が授与されました。

 

 

 

●【最優秀賞】

佐藤研究室(山都町役場:佐藤工務店チーム)

「熊本地震応急仮設住宅の用途変更に伴う室内環境の改善」

 

●【優秀賞】

津曲研究室(熊本県立美術館:Artract)

「熊本県立美術館及び熊本城周辺施設の魅力発信及び熊本県立美術館のファン造成」

 

●【学生賞】

津曲研究室(玉名市役所:たまがーる)

「玉名市を対象にした地域広報戦略?YouTuberとしての話題性を利用した地域広報の展開?」

 

 

 総括として教学IR室長の山田教授より、「今年は比較的良い意味でシンプルなパワーポイントが多かったと思いました。時として詰め込みすぎてかえって見にくくなる場合が多いですが、加減が取れていました。今回は情報発信の仕方を開発するというグループが多く、現時点では大変有意義で有効な方法であるかもしれませんが、将来的にこういった手段を使った情報発信が常態化する時が来るでしょう。その時に次は何をするのかという事がここから先考えていかなければならない課題なのかなと思いました。」とコメントがありました。

 

 

 

最後に、連携先の方々や指導教員、学生で記念撮影を行い、今年度の学生GP公開審査会を締めくくりました。

 

 

H31(2019)公開審査会抄録集はこちら

本件に関する問い合わせ先

熊本県立大学 全学教育推進センター 教学IR室

TEL 096-383-2929 / (直通)096-321-6723 / (FAX)096-383-2364

〒862-8502(大学専用郵便番号:住所記載不要)

熊本市東区月出3丁目1番100号

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