研究者情報

教授   石村 秀登  ISHIMURA Hideto
1971/10/30生まれ
性別:男性
 

所属 環境共生学部  環境共生学科環境資源学専攻
最終学歴 九州大学大学院 教育学研究科 教育学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学(1999年3月)
学    位
教育学修士 (九州大学)1996年3月
職    歴 九州大学教育学部助手(1999年10月〜2000年3月)
別府大学文学部講師(2001年4月〜2007年3月)
熊本県立大学文学部准教授(2007年4月〜2017年3月)
独フライブルク大学哲学部客員研究員(2015年9月〜2016年8月)
熊本県立大学文学部教授(2017年4月〜2019年3月)、環境共生学部教授(2019年4月〜)
専門分野
教育学Education
教育哲学Educational Philosophy
授業科目
【学部】持続可能な開発と教育、教育原理、教育課程論、道徳教育の理論と方法、教育実習、教職実践演習など 【大学院】教職実践研究
主な研究テーマ
 
知識獲得に関する認識論的研究
教育実践の現象学的・解釈学的研究
ドイツ教育学研究
学会での活動状況
  教育哲学会、日本教育方法学会、日本生活体験学習学会(理事2018〜2019年度)、Otto Friedrich Bollnow-Gesellschaft(独)、熊本県生活科・総合学習教育学会
社会での活動状況
  大分県モデル提案型市町村教育改革推進支援事業「別府土曜教室」の実施(2005年9月〜2007年3月)
八代市立学校二学期制検討委員会委員(2008年4月〜2009年3月)
熊本県産業界の協力によるキャリア教育応援プログラム開発委託実行委員(2008年12月〜2009年3月)
NPO法人生活と教育 理事長(2009年1月〜)
熊本哲学研究会事務局(2011年4月〜)
天草市教育振興基本計画策定審議会委員(2011年6月〜2012年3月)
熊本県放課後子ども総合プラン推進委員会委員長(2016年度〜)
平成29年度被災地域の教育力向上プロジェクト調査研究委員(2017年4月〜2018年3月)
地域貢献分野のジャンル
  【教育問題】 【地域・社会】 【文化・文学・歴史】 
地域貢献に関心を持っているテーマ(キーワード)
  【教育問題】 【地域づくり】 【食育・食の安全】 
本人からのメッセージ
  教育学とは、教育現象の原理を深く追求し、よりよい教育実践への手がかりを与えようとする学問です。その中でも特に、学習者が知識を獲得し、自身の世界を広げていくとはどのようなことなのかを、哲学的な視点から研究しています。教育に関心のある皆さん、教師を目指す皆さんと一緒に、教育という営みの奥深さを学んでいきたいと思っています。
E-mail ishimura

主な研究業績

種類 著書/論文/論題名 掲載誌巻号/
発行者/学会名
発表
年月
備考/
執筆ページ
著書
共著 道徳教育の理論と実践 大学教育出版 2018/5 pp.1-30.
共著 Ethische Probleme in der Pädagogik GRIN Verlag 2016/10 85pp.
共著 教育の歴史と思想 ミネルヴァ書房 2013/4 pp.4-18, pp.44-48, pp.78-82, pp.114-118, pp.124-128.
共著 新・教育原理 ミネルヴァ書房 2006/4 pp.139-146.
共著 教育実習ガイダンス 東信堂 2003/4 pp.34-45.
論文
単著 練習と稽古―ボルノウ『練習の精神』を中心に― 『熊本県立大学教職課程研究論集』創刊号 2018/3 pp.3-15.
単著 独バーデン=ヴュルテンベルク州における2016年版教育計画(Bildungsplan)の「コンピテンシー志向」―学習指導要領への一提言― 『熊本県立大学文学部紀要』第24巻通巻第77号 2018/2 pp.75-87.
単著 ドイツ教育学における「体験」の概念―Erlebnispädagogikの展開を中心に― 『熊本県立大学文学部紀要』第22巻通巻第75号 2016/2 pp.137-146.
単著 山間部における学童保育の運営とその特質-N小学校学童保育「かなえば」を事例として- 『九州ルーテル学院大学紀要 VISIO』No.44 2014/12 pp.41-52.
単著 人権学習における体験的活動の意義について−熊本県山鹿市の実践から− 『熊本県立大学文学部紀要』第20巻通巻第73号 2014/2 pp.1-12.
単著 教育における体験と生活世界(Lebenswelt)−現象学的還元を手がかりにして− 『熊本県立大学文学部紀要』第18巻通巻第71号 2012/2 pp.19-29.
単著 「体験的な学習活動」に関する一考察−体験と経験の可能性− 『熊本県立大学文学部紀要』第16巻通巻第69号 2010/3 pp.77-87.
単著 教授学における多視点性(Mehrperspektivität)について―演劇論からの認識論的考察― 『熊本県立大学文学部紀要』第14巻通巻第67号 2008/3 pp.1-14.
単著 事実教授(Sachunterricht)の認識論的考察−ヴァーゲンシャインの教授学を手がかりに− 『別府大学紀要』第46号 2005/2 pp.101-109.
単著 ドイツにおける事実教授(Sachunterricht)について−その展開と教育学的基礎づけ− 『別府大学紀要』第44号 2002/12 pp.115-124.
単著 感性的認識に関する教育学的考察−感覚的知覚と形態・振る舞い・ことば− 『別府大学紀要』第43号 2001/12 pp.127-135.
単著 形態化(Gestaltung)と美的教育−感性のはたらきに着目して− 『九州大学大学院教育学研究紀要』第2号(通巻第45集) 2000/3 pp.133−141.
単著 美的教育と社交性−シュライエルマッハーの社交性理論を手がかりに− 『九州大学大学院教育学研究紀要』創刊号(通巻第44集) 1999/3 pp.279-287.
共著 学童保育における生活体験-計画性と評価をめぐって- 『生活体験学習研究』Vol.15 2015/2 pp.57-65.
共著 生活体験からの学習−「自然の里」体験塾の試み 『九州教育学会研究紀要』第36巻 2009/8 pp.215-223.
その他
単著 持続可能な開発のための教育(ESD)に関する覚書 『熊本県立大学教職課程研究論集』第2号 2019/3 pp.19-26.