研究者情報

准教授   石井 佳世  ISHII Kayo

性別:女性
 

所属 文学部  英語英米文学科
最終学歴 東北大学教育学研究科総合教育科学専攻博士後期課程単位取得退学
学    位
博士(教育学)(東北大学)2007年2月
職    歴 仙台市「心の教室」 相談員(2000年4月~2001年5月)
宮城県不登校相談センター 電話相談員(2000年4月~2003年3月)
仙台福祉専門学校 非常勤講師(2001年4月~2002年3月)
かさはらLクリニック 心理療法士(2001年4月~2006年12月)
宮城県立矢本高等学校 スクールカウンセラー(2001年4月~2005年3月)
仙台白百合学園中学校・高等学校 スクールカウンセラー(2001年4月~2006年12月)
仙台市立八木山中学校 スクールカウンセラー(2002年4月~2004年3月)
角田市総合保健福祉センター 乳幼児健診心理士(2003年4月~2004年3月)
石巻市立青葉中学校 スクールカウンセラー(2004年4月~2006年12月)
鹿児島純心女子大学大学院 非常勤講師(2007年4月~2008年3月)
鹿児島県教育委員会 家庭教育カウンセラー(2007年4月~2009年3月)
樟南高等学校 スクールカウンセラー(2007年9月~2017年3月)
鹿児島市幼児保育相談員(2007年4月~2017年3月)
薩摩川内市保健事業 発達相談員(2008年4月~2009年3月)
志學館大学人間関係学部/志學館大学大学院心理臨床学研究科講師(2009年4月~2015年3月)
志學館大学人間関係学部/志學館大学大学院心理臨床学研究科准教授(2015年4月~2017年3月)
鹿児島大学非常勤講師(2016年9月~2017年3月)
熊本県立大学文学部准教授(2017年4月~)
専門分野
臨床心理学Clinical Psychology
家族療法Family Therapy
家族心理学Family Psychology
学校臨床心理学School Clinical Psychology
授業科目
心理学入門b、心理学講義Ⅰ、心理学講義Ⅱ、心理学演習Ⅰ、心理学演習Ⅱ、教育心理学Ⅰ、教育相談の理論と方法、生徒指導の理論及び方法、心理学特殊研究Ⅰ、心理学特殊研究Ⅱ、教育実習指導、教育実践演習(中・高)、人文学概論、キャリア形成論、プレゼミナール
主な研究テーマ
 
家族療法、コミュニケーション研究、家族関係、夫婦関係、DV(ドメスティック・バイオレンス)
学会での活動状況
  日本心理臨床学会、日本カウンセリング学会、日本家族心理学会、日本産業カウンセリング学会、日本ブリーフセラピー協会、日本アルコール関連問題学会、日本発達心理学会
受    賞 2020年 日本アルコール関連問題学会 小杉好弘記念賞
社会での活動状況
  日本ブリーフセラピー協会鹿児島支部長(2011年4月~2017年3月)
鹿児島市就学教育相談員(2013年4月~2017年3月)
鹿児島地方裁判所委員会委員(2014年11月~2017年3月)
鹿児島市人権に関する懇話会委員(2015年4月~2017年3月)
鹿児島県家庭教育推進委員会委員(2015年4月~2017年3月)
鹿児島市男女共同参画審議会委員(2016年4月~2018年3月)
日本家族心理学会代議員(2019年~)
日本家族心理学会編集委員(2019年~)
地域貢献分野のジャンル
  【教育問題】 
地域貢献に関心を持っているテーマ(キーワード)
  【教育問題】 
E-mail k-ishii

主な研究業績

種類 著書/論文/論題名 掲載誌巻号/
発行者/学会名
発表
年月
備考/
執筆ページ
著書
共著 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談中学校・高等学校編 遠見書房 2014   
共著 事例で学ぶ生徒指導・進路指導・教育相談小学校編 遠見書房 2014   
共著 みんなで考える家族・家庭支援論 同文書院 2013   
共著 解決志向介護コミュニケーション-短期療法で家族を変える- 誠信書房 2010/10   
共著 現代のエスプリ別冊―臨床心理学入門事典 至文堂 2005/10   
共著 現代のエスプリ―臨床の語用論Ⅱ―徹底した相互作用という視点 至文堂 2005/7   
共著 現代のエスプリ―臨床の語用論Ⅰ―行為の方向を決めるもの 至文堂 2005/5   
共著 学校臨床ヒント集-スクール・プロブレム・バスター・マニュアル- 金剛出版 2003/5   
論文
単著 別室登校の児童生徒にとって学校図書館とはどのような居場所か ―司書を対象とした調査から― 熊本県立大学文学部紀要 24(77), 89-99. 2018/2   
単著 教育現場に活かす短期療法・家族療法 志學館大学心理相談センター紀要第5号,pp.89-95. 2011/3   
単著 佐々木論文へのコメント―家族療法の視点より― 志學館大学心理相談センター紀要第5号,pp.47-51. 2011/1   
単著 グリーフケアとしての短期/家族療法―妻の死を抱えることができた男性― Interactional Mind 2008,pp.96-113. 2008/9   
単著 問題言及場面におけるコミュニケーションに関する臨床心理学的研究―問題の維持と変化の観点から― 東北大学教育学研究科学位論文 2007/2   
単著 問題場面におけるシステムの自己制御性に関する研究―間投詞と沈黙に着目して― 日本家族心理学研究18(2),pp.123-132 2004/12   
単著 問題場面におけるシステムの自己制御性に関する研究-パッシブ言語・アクティブ言語に着目して- 東北大学臨床心理相談室紀要,2,pp.69-82 2004/3   
共著 DVサバイバーのコントロール感に対するトラウマの大きさの影響 佐賀大学全学教育機構紀要,9,137-148. 2021/3 137-148
共著 DV加害者イメージ及び被害者イメージの常識的構造-大学生を対象に- 佐賀大学全学教育機構紀要,9,149-160. 2021/3 149-160
共著 日本人大学生における英語教室不安と評価への恐れ及び養育態度の認知との関連 熊本県立大学教職課程研究論集,4,1-20. 2021/3   
共著 大学生における「いじめ」と「いじり」の認識 熊本県立大学教職課程研究論集,3,1-21 2020/3   
共著 外国語の面接における聞き手のうなずき・あいづちと話し手の不安 熊本県立大学教職課程研究論集,2,1-17. 2019/3 1-17
共著 DV被害者にとって自身の被害をDV概念でとらえることはどのような経験なのか 佐賀大学全学教育機構紀要,7,153-161 2019/3 153-161
共著 回復を続けるDV被害経験者のDV観に関する質的研究 佐賀大学全学教育機構紀要,7,143-152 2019/3 143-152
共著 アセスメントとフィードバックにより発達特性の理解と受容が促された兄弟事例―児へのプレイセラピー、母親支援、保育園連携を通してー 志學館大学心理臨床研究紀要6,21-30. 2017/3   
共著 保育園児を持つ母親及び父親の性役割観が母親のゲートキーピングに与える影響 志學館大学心理臨床研究紀要6,3-10 2017/3   
共著 母親のゲートキーピングが父親の家事・育児参加に及ぼす影響の検討―保育園児の母親及び父親を対象として― 志學館大学大学院心理臨床学研究科紀要10,3-10. 2016/12   
共著 コントロール感尺度の作成 鹿児島純心女子大学大学院人間科学研究科紀要11,3-14. 2016/3   
共著 DVサバイバーのコントロール感はDVからの回復にいかに寄与するか―過去の相補的なDV関係に着目して― 志學館大学心理臨床研究紀要5,pp.3-9. 2016/3   
共著 DVサバイバーにおける過去のDV関係の認識と現在のコントロール感との関連 志學館大学大学院心理臨床学研究科紀要9,pp9-16. 2015/12   
共著 合意形成場面における受け手の非言語コミュニケーションが送り手に与える影響―うなずきに着目して― 産業カウンセリング学会16(1) ,pp.1-9. 2014/3   
共著 クライアントとの関係性のアセスメント Interactional Mind Ⅵ 日本ブリーフセラピー協会 ,pp. 58-62 2013/11   
共著 他者を変えることは可能か―ブリーフセラピーの変化観―. Interactional Mind Ⅵ 日本ブリーフセラピー協会,pp. 50-53 . 2013/11   
共著 クライアントの症状・障害に左右されないー構成主義的アセスメント Interactional Mind Ⅵ 日本ブリーフセラピー協会,pp. 63-67. 2013/11   
共著 問題をシステムとしてとらえるアセスメント Interactional Mind Ⅵ 日本ブリーフセラピー協会,pp. 54-57. 2013/11   
共著 認知行動療法とブリーフセラピーのアセスメントの異同 Interactional Mind Ⅵ 日本ブリーフセラピー協会 ,pp.44-49 2013/11   
共著 宮古市の仮設住宅住民の心理的健康と個別的経験―地域コミュニティを中心とした心理的サポートの構築に向けて. 日本地理学会2013年春季学術大会E-journal GEO. 8(1),pp.184-191. 2013   
共著 心理アセスメントの構成主義的一考察 東北大学臨床心理相談室紀要第4巻,pp.73-82 2006/3   
共著 ツイン・リフレクティング・プロセスという新しい事例検討の方法―家族療法のリフレクティング・プロセスを応用して― 東北大学臨床心理相談室紀要第3巻 ,pp.101-113 2005/3   
共著 二者間におけるマネージメント・コミュニケーションの機能的分類 東北大学臨床心理相談室紀要第3巻 ,pp.115-127 2005/3   
共著 欺瞞場面におけるマネージメント的コミュニケーションの検討 日本家族心理学研究,15(1),pp.1-12. 2001   
翻訳書
共著 解決志向ブリーフセラピーハンドブック-エビデンスに基づく研究と実践 金剛出版 2013/9   
共訳 インスー・キム・バーグのブリーフコーチング入門 創元社 2007/9   
共訳 子どもたちとのソリューションワーク 金剛出版 2005/5   
その他
単著 発達障害のライフデザイン支援事例編 平成26年度発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業 2014   
単著 仮設住民の心理② インタビュー調査を通して 月刊地理58(8),76-85. 2013