米Appleの”Success Stories”ページがリニューアルされ、ユニークなページとしてフィーチャーいただきました
米Apple(apple.com)の”Success Stories”ページがリニューアルされ、それぞれの事例ごとにユニークなページができました。私(飯村伊智郎)の事例もユニークなページとしてフィ […]
来たるデータ駆動型社会、それは情報のチカラがマストな社会です。飯村研究室では、ゼミ生同士が切磋琢磨しながらアイディア(考え)をカタチにしていきます。人間とコンピュータとが豊かに共存し、安全で安心できる快適な社会の実現を目指して、自治体や企業、教育現場などと連携しながら、地域や世界が抱える諸課題解決にITやAIなどを駆使してチャレンジしています。アイディアをカタチ化する情報メディアは特に限定することなく、柔軟な発想を大切にしています。
飯村研究室は2003年4月に発足しました。「かしこいソフトウェア」と「やさしいコンピュータ」をキーワードに、人間とコンピュータとが豊かに共存し安全で安心できる快適な社会の実現に貢献することを研究目的としています。計算知能、進化的計算、進化的アルゴリズム、群知能、量子アルゴリズムに興味関心があり、それらによる最適化・組合せ探索、そして、分散並列処理、画像処理、認識、識別、ヒューマンインタフェースが主な研究領域です。その他では、学習環境デザインにも興味関心があります。
飯村研究室では、科学技術を振興する側と享受する側との相互理解を深め、より良い社会の実現のために、アウトリーチ活動を大切にしています。オープンキャンパスやオープンラボ、出前授業はもちろん、熊本県におけるコンピュータサイエンス教育の普及を目的としたSTEAM Kumamoto(スティームくまもと)の活動として、小中学生を対象としたプログラミングに関するさまざまな体験や講演などのイベントを企画・実施しています。さらには、自治体や企業、教育現場などで課題を抱えている方々と連携し、アプリケーション開発や映像制作などを通してさまざまなソリューションを社会実装しています。
米Apple(apple.com)の”Success Stories”ページがリニューアルされ、それぞれの事例ごとにユニークなページができました。私(飯村伊智郎)の事例もユニークなページとしてフィ […]
Image: Apple 2023年1月9日,App StoreのToday「プログラミングを学ぼう(大学編)」に登場させていただきました。このような素敵な機会をいただき嬉しく思います。 これまでみなさまからいただいた大 […]
Image: Apple 熊本県立大学 飯村研究室へようこそ!飯村研の学生とPIの私は、ジョズ(Apple ワールドワイドマーケティング担当 上級副社長)とアプリケーションの開発について意見交換を行いました。ジョズとこの […]
Image: Apple 本日2021年11月12日、apple.comのEducationにて、私の教育研究に関わるストーリーが世界同時に公開されました。このような大変素晴らしい機会に恵まれたことに感謝いたします。 こ […]
WWDC25 Swift Student Challengeで、飯村研究室に所属する濱本太輝さんと山口昂大さんは、世界中の学生応募者の中から、350名の学生たちとともに入賞者(Winner)に選ばれました。さらに、濱本さ […]
飯村研究室の学生らが、2025年(令和7年)2月に開催された「教育システム情報学会 2024年度学生研究発表会」にて研究発表を行い、「優秀発表賞」に続き、「産学連携奨励賞」を受賞しました。 今回受賞した賞は、同発表会で各 […]
AppleのNewsroomで、2025年3月に卒業した飯村研究室出身の濱本太輝さんが、Stories「地域のインスピレーション、グローバルな影響:今年のSwift Student Challenge入賞者4人を紹介しま […]
社会課題をテクノロジーで解決します。
Webからネイティブアプリケーションまで、課題への最適なアプローチを行います。
映像を通して社会課題を解決します。
ヒアリングから企画、シナリオ・コンテ作成、撮影(+素材制作)、編集(+音入れ)までを一貫して行います。
社会課題をテクノロジーを活用した教育で解決します。
子どもから大人まで、すべての人にテクノロジーの魅力を伝えます。