高校生にiPhone向けのアプリを開発してもらい
プログラミングの楽しさを広める。
そのための１日体験教室を開催するのが
私たち、Make Apps! です。
Make Apps! とは熊本県立大学後援会自主研究推進助成事業で採択された事業です。高校生を対象として、プログラミングを用いてiPhoneのアプリケーション（以下アプリ）の開発を行う１日体験教室を開催する活動をしています。「高校生の私（僕）がプログラミングをするなんてありえない！ 」なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、初心者でも簡単に、そして楽しく、アプリを開発することができます。さらに、iPhoneをお持ちの参加者の方は、自分で作ったアプリを自分のiPhoneに入れて持ち帰ることができます。（Android端末をご利用の方は、参加可能ですがお持ち帰りいただくことはできませんのでご了承ください。）
オリジナルのアプリが自分のiPhoneの画面上で動くなんてわくわくしませんか？ぜひその体験を、Make Apps!の１日体験教室でしてみてください！
進路選択で迷っている高校生にも有効的！
熊本県立大学に来て学ぶチャンスです。
Make Apps!のワークショップ会場は熊本県立大学になっています。そのため、実際にキャンパスにきて学ぶという体験ができ、進路選択する際の役に立つと考えられます。ワークショップを進行し運営するのも、もちろん熊本県立大学の学生です。在学している学生の生の声をきく良い機会になるでしょう。進路選択でお悩みの高校生にとっても、この１日体験教室への参加は有意義だと思います。
プログラミング初心者？パソコンが苦手？
そんな方でも大丈夫。
楽しく取り組め、達成感が得られる！
私たちの１日体験教室では、初心者でも作業がしやすい難易度の開発を行います。さらに、テキストも学生目線で１から作成しており、わかりやすいように工夫を致します。体験教室で使用するパソコンは、Apple社のMacintosh(通称Mac)を使うため、多くの参加者が慣れていないでしょう。そのため、パソコンの使い方から丁寧に教えます！進行もワークショップ形式で行い、スタッフも参加者の方々とともに進めますので、パソコンが苦手という方・プログラミングに抵抗感がある方でも安心してご参加ください。
iPhoneのアプリを開発してみたい方や、プログラミングに興味がある方、熊本県立大学に興味がある方など、どうぞお気軽にお申し込みください。