App StoreのToday「プログラミングを学ぼう(大学編)」に登場させていただきました
2023年1月9日,App StoreのToday「プログラミングを学ぼう(大学編)」に登場させていただきました。このような素敵な機会をいただき嬉しく思います。 これまでみなさまからいただいた大きなご恩をお返しできるよう […]
来たるデータ駆動型社会、それは情報のチカラがマストな社会です。飯村研究室では、ゼミ生同士が切磋琢磨しながらアイディア(考え)をカタチにしていきます。そして、人間とコンピュータとが豊かに共存し、安全で安心できる快適な社会の実現を目指して、自治体や企業、教育現場などと連携しながら、地域や世界が抱える諸課題解決にITやAIなどを駆使してチャレンジしています。アイディアをカタチ化する情報メディアは特に限定することなく、柔軟な発想を大切にしています。
飯村研究室は2003年4月に発足しました。「かしこいソフトウェア」と「やさしいコンピュータ」をキーワードに、人間とコンピュータとが豊かに共存し安全で安心できる快適な社会の実現に貢献することを研究目的としています。計算知能、進化的計算、進化的アルゴリズム、群知能、量子アルゴリズムに興味関心があり、それらによる最適化・組合せ探索、そして、分散並列処理、画像処理、認識、識別、ヒューマンインタフェースが主な研究領域です。その他では、学習環境デザインにも興味関心があります。
飯村研究室では、科学技術を振興する側と享受する側との相互理解を深め、より良い社会の実現のために、アウトリーチ活動を大切にしています。オープンキャンパスやオープンラボ、出前授業はもちろん、熊本県におけるコンピュータサイエンス教育の普及を目的としたSTEAM Kumamoto(スティームくまもと)の活動として、小中学生を対象としたプログラミングに関するさまざまな体験や講演などのイベントを企画・実施しています。さらには、自治体や企業、教育現場などで課題を抱えている方々と連携し、アプリケーション開発や映像制作などを通してさまざまなソリューションを社会実装しています。
2023年1月9日,App StoreのToday「プログラミングを学ぼう(大学編)」に登場させていただきました。このような素敵な機会をいただき嬉しく思います。 これまでみなさまからいただいた大きなご恩をお返しできるよう […]
熊本県立大学 飯村研究室へようこそ!飯村研の学生とPIの私は、ジョズ(Apple ワールドワイドマーケティング担当 上級副社長)とアプリケーション開発について意見交換を行いました。ジョズとこのような素敵な時間を過ごせたこ […]
本日2021年11月12日、apple.comのEducationにて、私の教育研究に関わるストーリーが世界同時に公開されました。このような大変素晴らしい機会に恵まれたことに感謝いたします。 このような機会に恵まれたのも […]
Mac Fan 2023年7月号 – 106〜107ページの記事「教育とApple」で、「Appleも唸った!学生デベロッパーを輩出する”超実践的”研究室」として弊研究室を紹介いただきました。ありがとうござい […]
米Apple社は毎年、WorldWide Developers Conference (WWDC)にて、世界中の開発者向けにハードウェアやソフトウェアの開発における将来の見通しについて発表を行います。今年は6月5日~9日 […]
飯村研の学生(青木千能、宇都宮美咲、佐藤錬、西村天眞、渡邊隼人)と熊本市動植物園が共同開発した、熊本市動植物園内をより楽しく散策することを支援するアプリケーション「AZooR」を、App Storeにてリリースしました。
社会課題をテクノロジーで解決します。
Webからネイティブアプリケーションまで、課題への最適なアプローチを行います。
映像を通して社会課題を解決します。
ヒアリングから企画、シナリオ・コンテ作成、撮影(+素材制作)、編集(+音入れ)までを一貫して行います。
社会課題をテクノロジーを活用した教育で解決します。
子どもから大人まで、すべての人にテクノロジーの魅力を伝えます。