絵地図
地元学のゴールとされている「絵地図」
FW中に、撮影した写真や、案内時に説明されたコメントなど、村の良さ満点の絵地図(ver.水俣班)が完成した。
この絵地図には、トレーサビリティを活用して、このHPにアクセスできるように、QRコードも載せています!
絵地図では、イラストや村の人の表情が見れて、QRコードでアクセスすると、実際に撮影した現地の写真で、景色や様子は見ることが出来ます!
ストップモーション
静止画を何枚も組み合わせて、動画をつくる(参照:youtube「オオカミとブタ」)
これが、地元学でいうあるものとあるものを組み合わせた作品に仕上がっている。
ここで使った「あるもの」とは…
「越小場」+「津曲研究室」+「ネット」⇒ストップモーション!
トレーサビリティの活用
トレーサビリティとは…
もともと食品管理のためにでてきたもの。
例えば、スーパーで牛肉を買うと、その生産者や牛の情報を提示できるよう、ICチップが埋められ、それが消費者と生産者をつなぐ役割を果たしている。
身近なものとしては、マクドナルドのハンバーガーの包みにあるQRコードを読み取ると商品のカロリーなど情報が出てくるのを見たことがある人も多いのではないか。
このシステムにより、絵地図とストップモーションを組み合わせることができる
