障がい等を有する場合、入学試験受験時に配慮できる場合があります(合理的配慮の提供)。受験上の合理的配慮を希望する志願者は、事前に本学教務入試課に相談のうえ以下により申請してください。
本学において申請内容を審査後、障がいの種類や程度に応じた配慮を行います(状況により、面談を行う場合があります)。
なお、御希望どおりに対応できない場合がありますので申し添えます。
1 申請方法
- (1)申請前に問い合わせをしてください。
- (2)3の申請期限までに2の書類を本学あて提出(持参・郵送)してください。
2 申請書類
- (1)受験上の配慮申請書
-
(2)「診断書」(原本に限る。) 又は 「障害者手帳のコピー」
受験上の配慮の可否を決定するための資料としますので、診断書には、現在の状況及び必要な配慮に関する医師の見解を、できる限り具体的に記入してもらってください。 -
(3)(一般選抜・私費外国人留学生選抜志願者のうち、該当者のみ)令和7年度大学入学共通テストにおいて大学入試センターから「受験上の配慮決定通知書」の交付を受けている場合は写しを添付して下さい。
令和7年度大学入学共通テストの受験上の配慮を申請しており、本学への申請時までに「受験上の配慮決定通知書」を受領していない場合は、受領次第提出してください。
3 申請期限
自己推薦型選抜 | 令和6年9月5日(木) |
---|---|
社会人選抜、帰国生徒選抜 | 令和6年11月1日(金) |
学校推薦型選抜 | 令和6年11月5日(火) |
私費外国人留学生選抜 | 令和7年1月6日(月) |
一般選抜(前期日程試験、後期日程試験) | 令和7年1月24日(金) |