本学では、新型コロナウイルスの感染拡大等に伴い、大学の諸活動の目安として対応指針を策定していますが、今回、文部科学省が策定した「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル(R2.9.3改訂)」で示されている『臨時休業の判断』を参考とし、本学学生又は教職員等に感染者が発生した場合の学校閉鎖の指針を下記のとおり変更しました。
学生又は教職員等に感染者が発生し、発症2日前に大学内に入構していた場合
学校閉鎖
改正前 学生又は教職員等が感染者と診断された日から2週間、学校を閉鎖する。
改正後 行政機関と協議し、大学が決定した期間、学校を閉鎖する。