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1月食育の日「防災と食」を実施しました。

1月の食育の日は「防災と食」をテーマにメニューを作成しました。
2016年4月の熊本地震から8年が過ぎようとしていますが、現在、防災時の備えはどうされているでしょうか?
今回は、ハイゼックス炊飯ごはん(雑穀入り)と長期保存の可能な食材(乾燥野菜、乾物、缶詰、麩等)を使ったメニューを作成しました。”食べることは生きること”災害時の食料確保の参考にしていただければと思います。


☆メニュー

・雑穀入りハイゼックス炊飯ごはん
・あぶら麩と鯖缶・乾燥野菜の重ね焼き
・ドライベジタブルサラダ
・焼き車麩の黒糖かりんとう
・青パパイヤとトマトのスープ
・汐風みかん

お弁当購入者には、カラフルなミニトマトのプレゼントがありました。

アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で1名に
「ミニトマトの宝箱」をプレゼント!
どなたが当選したのでしょう!!

防災に関する展示も行いました。

展示物を見ながらお弁当購入に並んでいました。

たべラボ活動に参加したみなさんの中から、1年間熱心に活動に取り組んだメンバーの表彰がありました。
8名の方々に表彰状と副賞(箸)を贈呈しました。

アンケートの回答者の中から、現厳選な抽選の結果!「ミニトマトの宝石箱」がプレゼントされました!おめでとうございます!╰(*°▽°*)╯

☆お答えいただいたアンケートをいくつかご紹介します。***************

 ・私は、石川県出身で、年末年始帰省していたため、被災しました。幸い能登のほうではなく海の方でもないため
  家族全員無事、ライフラインも途絶えませんでした。熊本に戻ってきてからは防災グッズを集めたり、家具を固
  定したりと、防災意識が高まりました。それまでは何も備えをしていませんでしたが、やはり経験すると意識が
  たかまりました。私は体験していませんが、避難所で過ごされた方は温かいご飯を食べられるだけで、気持ちに
  少しゆとりが出るのかなと思います。熊本県立大学も食料などを備蓄していらっしゃると思いますが、自分が避
  難所として利用したいため、何人分の何日分の食料などがあるのかがとても気なっています。今回のお弁当は実
  際を想定して考えられていますし、考えさせられるいい機会になったと思います。ありがとうございました。

 ・非常食について考える機会になりました。

 ・防災時に使えるような食材でこんなにおいしいお弁当ができることが驚きでした。缶詰などを備蓄しています
  が、どのようにして美味しく食べれるか知らないので、レシピを紹介してもらえたのもうれしいです。備蓄品の
  入れ替えの際にこういった料理に挑戦してみたいと思いました。

 ・防災食は栄養をとることを優先しており、味は期待できないと思っていたけど、美味しかったです。

 ・非常食について考える機会になりました。

 ・保存食を利用したメニューとは思えないくらい美味しかったです。被災時に出てきたら、嬉しいと思いました。

**********たくさんのみなさんがアンケートに答えてくださいました。ご協力ありがとうございました。

今回の食育の日は、いかがだったでしょうか?
元旦に能登半島を襲った地震では、今なお余震が続いています。
今一度、防災に関する備えを見直す機会になれば幸いです。

今年度の食育の日は今回で終了です。
来年度もいろいろなテーマを基にメニューを考えていきますので、ご協力よろしくお願いいたします。

お問い合わせ先

環境共生学部 食育推進室

FAX:096-384-6765