| 日 時 | 令和７年(２０２５年)１１月２２日（土） １３時３０分～１６時４５分 |
|---|---|
| 主 催 | 熊本県立大学文学部 |
| 場 所 | 熊本県立大学中ホール |
| 参加費 | 無料（事前申し込み不要、どなたでも参加できます） |
■プログラム
開式 ― 熊本県立大学文学研究科長 米谷隆史
発表 ― 司会・コメンテーター 米谷隆史（熊本県立大学教授）
● 内容言語統合型学習(CLIL)の教授・学習モデル開発研究―大学生の日本語学習者を対象とした世界市民教育を目指して―
飯干和也（祥明大學校副教授）
● 「道デ」「役場ジ」―小国町方言における助詞の使い分け―
小川晋史（熊本県立大学准教授）
休憩
● チェスは言語か？
レイヴィン・リチャード（熊本県立大学教授）
● 在日朝鮮人と日本における韓国文化の受容―小さな生活実践から広がる韓流へ―
李漢正（祥明大學校教授）
休憩
質疑応答
閉式 ― 熊本県立大学文学部長 村尾治彦
問い合わせ先 ： 日文資料室 電話 096-321-6632
小川晋史 電話 096-321-6629 メール ogwshinji@pu-kumamoto.ac.jp
