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令和7年度(2025年度)地域連携型学生研究 公開審査会を開催しました

 令和8年(2026年)2月16日(月)、令和7年度(2025年度)地域連携型学生研究公開審査会を本学中ホールにて開催しました。今回の公開審査会では、昨年4月から地域企業・団体と連携しながら活動してきた8グループがこれまでの活動報告を含めた最終的な研究成果発表を行いました。

 開会の挨拶では、堤学長より「学生のみなさま大変お疲れ様でした。大学に入ってからの学びがあってこその研究となります。皆さんがこれまで勉強してきたことと、実践的な課題とのつながりを感じながら研究を進めることができたのではないでしょうか。また、その内容をまとめる過程を通して、自分たちはこのようなことに取り組んできたのだと改めて実感し、研究内容への理解もさらに深まったのではないかと思います。学生の皆さんには本日の発表を存分に楽しんでいただければと思います。」とのお言葉がありました。

 今回は、最終的な成果発表会ということで連携先の企業・団体等のご担当者の方々にご来学頂き、発表及びこれまでの学生達の取り組みに対するコメントを頂戴いたしました。

 また、学生の評価から選ばれる「学生賞」と、教職員の評価から選ばれる「優秀賞」及び「最優秀賞」を選出し、堤学長より賞状が授与されました。

【最優秀賞】

江藤家PJ:田尻研究室(大津町役場 教育部生涯学習課)

昭和12年に行われた江藤家第10代当主武彦氏の披露宴メニューの解読と料理の再現

【優秀賞】

佐藤工務店:佐藤研究室(宇城市役所 市長政策部 地域振興課)

空き家の流動性向上を目的とした遠隔管理システムと最低限改修に関する研究
―熊本県宇城市を対象として―

【学生賞】

草原チーム:松本研究室(熊本県県北広域本部阿蘇地域振興局)

草原で行うアクティビティを含むツアーが、 気分や睡眠の質、ストレス耐性におよぼす効果

 総括として西本もやいすと委員長より、「1年間にわたり各グループが活動し、取り組んできた成果を、限られた時間の中で発表していただき、大変充実した時間となりました。このような実践的な研究活動を通して、将来地域社会の中で活躍していくために必要な自ら考え行動する力や、実際に社会の中で働く力を育むことも、この取り組みの大きな目的の一つです。どのグループも大変よく努力し、素晴らしい活動を行っていたと思います。」とコメントがありました。

最後に連携先の方々や指導教員、学生で記念撮影を行い、今年度の地域連携型学生研究公開審査会を締めくくりました。

公開審査会の抄録集はこちらからご覧いただけます。

お問い合わせ先

共通教育センター

FAX:096-384-6765