国際教育交流センター(CIEE)では、2026年5月7日(木)の昼休みに、JICA海外協力隊とのコラボ企画として、“JICA協力隊の体験談Part1「マラウイ」”を開催しました。まず初めに、本学の「高度グローバル人材育成」プログラムについてJICA推進員より説明があり、その後、講師の本田佳織さんに、マラウイにてコミュニティ開発の分野で活動された経験について話を伺いました。
マラウイでは、当初は栄養改善の活動を計画されていましたが、障がいを持った子供が家の中で隠されて育てられる状況を知り、障がい者支援に変更して活動されました。活動内容は、村全体の障がい児の数や状況を把握することから始まり、食事指導、リハビリを兼ねた音楽活動、障がい児のいる家庭の意識改革などに取り組まれました。JICA協力隊に参加してよかったこととして、仕事編では「どうにかなる、どうにかするという適応力や、今ある資源の中での問題解決力が身に着いたこと」、また人生編では「幸せのハードルが下がったこと。予想外を面白がることができるようになったこと。大切な仲間ができたこと」を挙げられました。
質疑応答の時間では、「派遣前の英語力はどれくらいあったのか」「派遣先にはどのような国があるのか」「活動中は生活費がもらえるのか」「将来の夢は何か」などの質問がありました。
イベント後のアンケートでは「以前から興味があったJICA海外協力隊について知ることができて良かった」等の感想が得られ、イベント終了後も、熱心に話を聞く新1年生もいました。

