国際教育交流センター(CIEE)では、2026年6月4日(木)の昼休みに、JICA海外協力隊とのコラボ企画として、“JICA協力隊の体験談Part 2「タイ」”を開催しました。今回は、JICA海外協力隊の任務を終えられた後、タイで国際協力に関わるお仕事をされている池﨑篤史さんとオンラインで繋ぎ、お話を伺いました。
2024年から2年間、チェンマイの畜産物研究開発センターに配属された池﨑さんは、研修開催と商品開発を担当されました。研修開催は、個人農家や大学教授、料理人等を招いて講義や実習を行った他、無料で受けられるオンラインの研修動画を配信する活動を行われました。商品開発は、資源の有効活用促進も兼ねて、チーズ製造の際に出るホエイを加熱濃縮して作られるブラウンチーズの製造に取り組まれました。
質疑応答の時間では、「開発したブラウンチーズはタイで普及しているのか」「今後やりたいことや目標があるか」「タイの食品加工で足りていない部分、畜産業の課題と感じられている事を具体的に教えてほしい」「協力隊に行って良かったことを教えてほしい」等の質問がありました。
最後に、小林特任教授による講評と、JICA推進員より「高度グローバル人材育成プログラム」の活動期間や分野、派遣国等について説明がありました。
