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グリーンインフラの設置効果を可視化するWebコンテンツ 「Machi to Green(マチツグリーン)」を提供開始

      ~気候変動時代の「流域治水」を直感的に学べる防災・環境学習コンテンツ~

熊本県立大学と、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(取締役社長 CEO:舩曵 真一郎)は、グリーンインフラ※1の活用によって自然災害の被害を軽減する「グリーンレジリエンス」について、どなたでも無料で体験しながら学べるWebコンテンツ「Machi to Green(マチツグリーン)」(以下本コンテンツ)の提供を開始いたしました。

本コンテンツの提供を通じて、防災・減災に関するさまざまな情報を発信するとともに、保険事業による事故・災害時の補償にとどまらない新たな価値創造へとつなげていきます。

※1 自然環境が持つ多様な機能を活用し、雨水浸透、流出抑制、生物多様性保全、景観向上、気候変動等の社会課題の解決を図る考え方や取組み。

ゲームはこちら → Machi to Green

本コンテンツは、山から都市までをつなぐ「流域全体」の水の動きを再現するアルゴリズムを使用しています。「山での間伐」や「都市部での雨庭設置」など、具体的な対策が大雨時の川の水量や、近年増加している都市部での内水氾濫などにどのような影響を与えるかを学ぶことができます。また、「ゲリラ豪雨」と「線状降水帯」の2種類の降雨によるシミュレーションが可能です。

約3,000通りの対策を試しながら、グリーンインフラを流域全体のどこに設けると効果的かを検討できます。これにより、防災施設や避難行動だけにとどまらない、“まちづくり”の視点から防災を考える力が身につきます。さらに、行政区を越えた「流域」という単位で捉えることで、上流と下流、自然と都市、自治体・企業・個人のつながりを理解し、複数の場所で対策を組み合わせる重要性にも気づくことができる構成となっています。

お問い合わせ先

「流域治水を核とした復興を起点とする持続社会」 地域共創拠点運営機構