本学がJICA(独立行政法人国際協力機構)と連携して実施している「高度グローバル人材育成プログラム*」で、JICA海外協力隊員としてアフリカ・ボツワナへ派遣される、環境共生学研究科博士前期課程2年の五島岳春(ごしま・たけはる)さんが、令和8年7月21日、出発を前に堤裕昭学長を表敬訪問しました。
五島さんは、ボツワナ共和国のマウン県で小学校を巡回しながら1年間にわたり環境教育活動に取り組みます。現地の児童を対象に、環境への理解を深めるための教育活動を実践する予定です。

五島さんは「短期間で環境意識を高めることは難しいと思うので、環境教育で使った教材を長く使えるように工夫するなど一人でも環境意識に目を向けてもらえるようにしたいです」と、活動に向けた抱負を語りました。
堤学長からは「日本では道にごみを捨てないことが当たり前ですが、海外では必ずしもそうではありません。日本のよいところをしっかり海外に広めつつ、この貴重な機会を活かしてしっかり楽しんできてください」と激励の言葉を送りました。

*高度グローバル人材育成プログラム:高度グローバル人材育成|公立大学法人 熊本県立大学