2026年10月27日(火)、本学ひごミライホールにて蓑茂壽太郎 名誉フェロー(初代理事長)による特別講義を開催しました。特別講義は「新熊本学:地域社会と協働」(全学教養科目)の1コマとして開催され、約300人の学生が聴講しました。

蓑茂先生は『自然観を再考し 未来へ進む』をテーマにお話しされました。講義の冒頭、初代理事長でもある蓑茂先生が本学のスローガン「地域に生き、世界に伸びる/Think Globally, Act Locally」に込めたグローバル人材を養成するという思いを、環境問題とその国際的・歴史的な動きに絡めて述べられました。


続いて、『自然観を再考し 未来へ進む』ために、日本の国土の特性や自然への対応の段階、どのように風景のデザインや国土政策を考えるべきかについて解説されました。
講義の最後には、来年、横浜で開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」を紹介されました。蓑茂先生は同博覧会の会場で最大となる日本政府苑のチーフディレクターを務めておられます。
蓑茂先生の熱心な語り口に、聴講した学生たちは真剣な表情で聞き入っていました。