総合管理学部3年生(2020年度)の甲斐樹さん、江藤大晴さん、藤崎梨那さんのチーム(所属は飯島ゼミ)が、第10回「サイエンス・インカレ」の書類審査を通過し、オンラインで開催された本大会を勝ち抜き、最終5組による発表会(2月28日、日本科学未来館)に臨みました。その結果、見事、サイエンス・インカレ奨励表彰を受賞しました。
発表題目は「ステイホームから学ぶ人気ゲームソフトのヒット要因-新たなゲームの可能性-」です。
サイエンス・インカレは文部科学省が主催する、全国の学生による研究発表会で、今回は165組の応募があり、甲斐さん・江藤さん・藤崎さんは最終5組に残っていました。
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