研究者情報データベース

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研究者情報

教授 学科長 大島 明秀 / OSHIMA Akihide

1975年8月29日生まれ

最終学歴 九州大学大学院比較社会文化学府国際社会文化専攻博士後期課程修了
学位 博士(比較社会文化) (九州大学) 2008年3月
所属 [文学部]日本語日本文学科
本人からの
メッセージ
【この本】
・Theresa Hak Kyung Cha: Dictee, 1982.
・小熊英二『〈日本人〉の境界』(新曜社、1998年)。

【研究室の1曲】
・吉井和哉(THE YELLOW MONKEY): バラ色の日々

【この音楽】
・Janis Joplin: Kozmic Blues
・Michael Jackson: You Rock My World
・Bonnie Pink: Heaven's Kitchen
・吉井和哉(THE YELLOW MONKEY): 球根

【ゼミ生の研究】
・園田悠(H23.3卒、H25.3修士修了)
  「「矢護川小学校文書」について」、『国文研究』56号、共著、2011年。
  「【翻刻】上妻文庫蔵「御医師姓名附」」、『文学研究科論集』4号、単著、2011年。
・坂本圭(H24.3卒)
  「森鴎外「高瀬舟」と『老子』―近世思想的視座による再検討―」、『国文研究』57号、単著、2012年。
・花川さゆり(H24.3卒)
  「明治十六年における児島虎次郎の蘭画法伝受―新出写本を題材として―」、『国文研究』57号、単著、2012年。
・成富なつみ(H25.3卒、H27.4博士後期課程入学)
  「幕末の熊本藩儒辛島蘭軒について」、『国文研究』58号、共著、2013年。
  「柳枝軒と井沢蟠竜―版行目録を中心に―」、『西日本国語国文学』2号、単著、2015年。
・横田悠紀(H26.3卒)
  「近世日本における鼠の養育書―『養鼠玉のかけはし』(一七七五)・『珍玩鼠育艸』(一七八七)を題材として―」、『国文研究』59号、単著、2014年。
・浦中瞳
  「江戸初期の『平戸イギリス商館長日記』を読む」、『ELLA』13号、単著、2014年。
・鷲﨑有紀
  「熊本県立大学蔵「宇土細川家文書」について」、『うと学研究』36号、単著、2015年。
・姫野華菜
  「〈黒船〉言説の誕生」、『国文研究』64号、単著、2019年。
・本田歩美
  「近世日本におけるウズラの飼育書―「鶉目利問答書」『鶉書』『喚子鳥』を中心に―」、『国文研究』65号、単著、2020年。
・影山日好梨
  「山東京伝『化物和本草』考―陳列される化物―」、『国文研究』66号、単著、2021年。
・村橋真由
  「明治期における〈加藤清正〉像」、『国文研究』66号、単著、2021年。
【ゼミ生の卒論】
(2010年度卒)
001:園田悠「近世における「島原天草一揆」観―版本『嶋原記』を中心に―」
(2011年度卒)
002:江嶋華織「「呵刈葭」にみる日の神論―本居宣長と上田秋成の世界観」
003:坂本圭「明治期『天草軍記』の受容」
004:花川さゆり「児島虎次郎の蘭画法伝受」
(2012年度卒)
005:園田彩乃「版本『切支丹物語』(1639)の研究―「南蛮寺物語」に見られる影響―」
006:成富なつみ「肥後藩士井沢蟠竜の執筆活動とその周辺」
(2013年度卒)
007:横田悠紀「近世日本における鼠の飼育書―『養鼠玉のかけはし』(1775)・『珍翫鼠育艸』(1787)を中心に―」
008:浦中瞳「「平戸イギリス商館長日記」における食材と料理」
(2014年度卒)
009:池田佳奈美「近世日本における検屍手引書―『無冤録述』を題材として―」
010:前田悠希「近世初期における日本の眼科―山口流眼科を中心に―」
011:松田来美「近世長崎の犯罪記録・判例集「犯科帳」に見る誣告罪」
012:吉田千夏「市民読本に見る「市民観」と「市民教育」について―『熊本市民読本』を中心に―」
013:鷲﨑有紀「熊本県立大学蔵「宇土細川家文書」について」
(2015年度卒)
014:西村ありさ「『四季漬物塩嘉言』―その記述を巡る背景と出版史上における位置付け―」
(2017年度卒)
015:郡司有理「鯰絵研究―『大地震末代噺種』を中心に―」
016:鶴岡未彩「写本「餅酒軍記」の研究」
017:町田優依「写本「オランダ文」の資料的研究」
(2018年度卒)
018:森上みやび「近世における「一休蜷川問答」の位置づけ」
019:三ツ川友理「「ちりめん本」の受容」
020:中峯純香「明治・大正期における国語入試問題の分析―中学校・高等学校の作文問題を中心に―」
021:姫野華菜「〈黒船〉言説の誕生」
022:髙江洲志歩「『名代干菓子山殿』の注釈的分析」
023:中園まゆ「近世後期における雪華文様の波及―『雪華図説』の展開を中心に―」
024:日吉かほる「翻案作品としての『大和仮字懸想文売』」
025:本田歩美「近世におけるウズラの飼育書―「鶉目利問答書」『鶉書』『喚子鳥』を中心に―」
026:山下理花「近世出版物における美容法としての化粧」
(2020年度卒)
027:影山日好梨「山東京伝『化物和本草』―陳列される化物―」
028:村橋真由「明治期における〈加藤清正〉像」
(2021年度卒)
029:小濵田佳純「近世初中期の熊本藩における礼法―「示豊格致」を中心に―」
030:城川真紀「『西戎征伐記大全』―「天草軍記物」における位置付けを中心に―」
(2022年度以降卒業予定)
031:笠原絃加
032:熊谷桃子

【韓国・祥明大学校からの受け入れ】
2009.3-2010.2 李相雅(Lee Sang Ah)
2011.3-2012.2 趙恩映(Cho Eun Young)
2016.3-2017.2 李恩智(Lee Eun Gi)
【子どもたち】
・戦争や紛争で傷ついた世界中の子どもたちを医療援助しているFriedensdorf International in Deutschland(ドイツ国際平和村)を支援しています。
http://www.friedensdorf.de/welcome3.html

・差別とそれにまつわる貧困で教育を受けられないインド在住の子どもの里親となっています。(インド子ども人権基金)

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【以下、Dante Alighieri より】
Drei Dinge sind uns dem Pradies geblieben : die Sterne der Nacht, die Blumen des Tages und die Augen der Kinder.(天国から3つのものが私たちに残されている。夜の星、日々の花、そして子どもたちの目)

【以下、石川逸子「風」より一部抜粋】
遠くのできごとに / ひとはやさしい
近くのできごとに / 人はだまりこむ
[…]
遠くのできごとに / 立ち向かうのは遠くの人で
近くのできごとに / 立ち向かうのは近くの私たち
授業科目 近代日本の歩み , 現代世界と歴史 , 歴史基礎論 , 歴史学講義 , 歴史学演習 , 歴史学特殊研究 , 卒論指導 , 【大学院】人間文化特殊講義 , 【自主ゼミ】書評ゼミ
専門分野 歴史学
主な研究テーマ 蘭学・洋学史(志筑忠雄、蘭学史、「鎖国論」の受容史 etc. , 日欧交流史:ケンペル (Engelbert Kaempfer) etc. , 日本近世史/文化財保護:九州地域史(熊本藩、菊池、水俣、中津、臼杵 etc.)
学会での
活動状況
【学会】
洋学史学会、日本歴史学会、日本思想史学会、熊本史学会、その他「雅俗の会」など諸種研究会

【学会役員など】
・洋学史学会編集委員(2008年5月-2012年4月)
 (編集委員長:2009年5月-2012年4月)

【科研】
(代表)
・若手研究(B)「熊本藩領の河川流域における書物の伝播と知的生活」2014-2017年度
・基盤研究(C)「近代熊本の歴史家が収集した和本・蘭書コレクション」2018-2022年度予定
(分担)
・基盤研究(C)「北部九州地方における儒学思想の基礎的研究」2011-2013年度
・基盤研究(C)「九州地域の種痘伝播と地域医療の近代化に関する基礎的研究」2015-2017年度
・基盤研究(A)「障害の歴史性に関する学際統合研究―比較史的な日本観察―」2019-2023年度予定
地域連携分野
のジャンル
文化・文学・歴史
地域連携分野
のテーマ
(キーワード)
歴史
社会での
活動状況
【地域での委員など】
(1)『熊本県議会史』第8巻執筆員(2013年4月-2017年6月)
(2)『熊本県議会史』第9巻執筆員(2018年4月-2021年3月)
(3)『熊本県議会史』第10巻執筆員(2021年4月-)

【社会活動】
(1)Friedensdorf, International(「ドイツ国際平和村」)・登録サポーター
(2)NPO法人インド子ども人権基金・賛助会員(終了)
(3)菊池市文化資源活用地域づくり実行委員会相談役(2013年度)

【新聞、テレビ出演など】
(1)朝日新聞社によるインタヴュー(「「九州はひとつ」本当か」『朝日新聞』西部版2008年2月1日夕刊11面)
(2)西日本新聞によるインタヴュー(「あなたに会いたい」『西日本新聞』2009年3月28日朝刊15面)
(3)テレビ出演:BS-TBS「世界、そこにある江戸時代」(第3回「“鎖国”とはいったい何か―、ケンペルが見た江戸時代」2009年11月29日)
(4)一般向け歴史雑誌『歴史読本』の原稿執筆(「「四つの口」が過ごした江戸時代」2010年11月)
(5)熊本日日新聞による新刊紹介(「戦後熊本の歴史学に貢献 郷土文化研究所活動記録を刊行」『熊本日日新聞』2011年4月10日朝刊13面)
(6)熊本日日新聞による新刊紹介(「近世天草風俗資料集」『熊本日日新聞』2011年7月31日朝刊22面)。
(7)熊本日日新聞によるインタヴュー(「Frontier/先端を走る」『熊本日日新聞』2011年9月26日朝刊23面)
(8)熊本日日新聞による新刊紹介(「熊本洋学校(1871-1876)旧蔵書の書誌と伝来」『熊本日日新聞』2012年12月23日朝刊16面)。
(9)熊本日日新聞によるシンポジウム報告(生誕150年記念シンポジウム「徳富蘇峰 知の源流」」『熊本日日新聞』2013年12月8日朝刊25面)。
(10)熊本日日新聞による研究紹介(「眠る古典籍 1000冊整理・分析」『熊本日日新聞』2014年1月5日朝刊15面)。
(11)毎日新聞による研究紹介(「「論争」の戦後70年:第2回 鎖国はなかった?」『毎日新聞』2014年5月13日朝刊11面)。
(12)長崎新聞によるシーボルト記念館開館25周年記念講演「志筑忠雄とその言説」の紹介(『長崎新聞』2014年9月9日朝刊20面)。
(13)「【書評】川平敏文『徒然草の十七世紀 近世文芸思潮の形成』」(『熊本日日新聞』2015年3月22日朝刊6面)。
(14)熊本日日新聞による研究紹介(「幕末の地球儀発見」『熊本日日新聞』2015年8月13日朝刊26面)。
(15)「【書評】菱岡憲司『小津久足の文事』」(『熊本日日新聞』2016年12月4日朝刊7面)。
(16)東京新聞による研究紹介(「江戸時代は「鎖国」じゃなかった!?」『東京新聞』2017年2月17日朝刊26面)。
(17)熊本日日新聞による研究紹介(「「数え歌」で震災伝承」『熊本日日新聞』2017年5月23日朝刊25面)。
(18)「【書評】ブレイディみかこ『子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料 託児所から』」(『熊本日日新聞』2017年5月28日朝刊9面)。
(19)熊本日日新聞による研究紹介(「菊池は「教育の府」証明」『熊本日日新聞』2018年1月21日朝刊15面)。
(20)熊本日日新聞による新刊紹介(「「細川侯五代逸話集」」『熊本日日新聞』2018年4月18日朝刊13面)
(21)熊本日日新聞への取材協力(「明治150年・熊本 ジャーナリズム」『熊本日日新聞』2018年6月27日朝刊15面)。
(22)熊本日日新聞による研究紹介(「古典籍の目録完成」『熊本日日新聞』2018年6月28日朝刊19面)。
(23)熊本日日新聞への取材協力(「明治150年・熊本 学校」『熊本日日新聞』2018年9月24日朝刊15面)。
(24)コラム「一筆」の連載(『熊本日日新聞』2018年10月-12月の毎火曜夕刊1面)。
(25)「【書評】トム・ニコルズ(Tom Nichols)著、高里ひろ訳『専門知は、もういらないのか 無知礼賛と民主主義』」(『熊本日日新聞』2020年3月15日朝刊7面)。
(26)コラム「そのみちのコラム」の連載(『時の法令』2020年4月-2021年3月の毎月)。
(27)「【書評】下川正晴『占領と引揚げの肖像BEPPU 1945-1956』」(『熊本日日新聞』2020年5月26日朝刊7面)。
(28)「【書評】山城滋『維新の残り火・近代の原風景』」(『熊本日日新聞』2020年9月6日朝刊7面)。
(29)読売新聞への取材協力(「日本史アップデート 江戸幕府の「鎖国」」(『読売新聞』大阪本社版、2021年1月12日夕刊3面)。
(30)「【書評】ヤン・プランパー(Jan Plamper)著、森田直子監訳『感情史の始まり』」(『熊本日日新聞』「〇〇が読む」2021年1月31日朝刊7面)。
(31)「【書評】チョン・イヒョン(정이현)著、橋本智保訳『きみは知らない』」(『熊本日日新聞』「〇〇が読む」2021年5月2日朝刊7面)。
(32)「【書評】アンナ・ツィマ(Anna Cima)著、阿部賢一、須藤輝彦訳『シブヤで目覚めて』」(『熊本日日新聞』「〇〇が読む」2021年8月1日朝刊7面)。
(33)熊本日日新聞による研究紹介(「天然痘と闘った熊本藩医たち」『熊本日日新聞』2021年9月6日朝刊21面)。
(34)「【書評】春名徹『文明開化に抵抗した男 佐田介石 1818-1882』」(『熊本日日新聞』「〇〇が読む」2021年10月31日朝刊7面)。
(35)「【書評】毎日新聞取材班『ヤングケアラー 介護する子どもたち』毎日新聞出版社(「〇〇が読む」『熊本日日新聞』2022年2月13日朝刊7面)。
(36)熊本日日新聞による研究紹介(「「石淵家蔵地球儀」江戸末期制作か」『熊本日日新聞』2022年5月2日朝刊11面)。

【現在も継続中の地域研究・社会活動】
(1)大分県中津市からの受託研究として、洋学関連史料の整理、目録作成および毎年度の叢書刊行(2002年度- )
(2)天草アーカイブズ地域史料調査協力員(2008年度- )
(3)臼杵藩資料の整理事業への参加(2010年度- )
(4)菊池市所蔵古文書・古典籍調査(2011年度- )
(5)水俣市所蔵古典籍の整理事業への参加(2011年度- )

【講演、史料整理、学会・イベント協力など】
(1)「医学分館所蔵貴重図書による身体の内景」展協力(2001年5月、九州大学附属図書館医学分館)
(2)九州大学附属図書館医学分館所蔵貴重古医書(和漢籍)7133冊の電子目録化事業に参加
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/igaku/cat_east.pdf(2001年度-2005年度)
(3)「身体の内景」展協力(2002年5月、九州大学附属図書館医学分館)
(4)文部省特定領域研究「江戸のモノづくり」臨時職員(2002年4月-2006年3月)
(5)「医学分館の古医書」展協力(2003年5月、九州大学附属図書館医学分館)
(6)特別展 「シーボルトがみた日本〜「NIPPON」「日本植物誌」「日本動物誌」そして福岡の人々〜」協力(2005年2月8日-13日、アクロス福岡)
(7)洋学史学会「総会シンポジウム:近世における対外関係の実態と近代の言説」のオーガナイザー、司会およびパネリスト(2007年5月)
(8)関西学院大学総合教育研究室研究プロジェクト特別研究員(2007年4月-2010年3月)
(9)特別展「海外交流と小城の洋学ー小城鍋島文庫にみるー」出品協力(2007年10月-11月、小城市立歴史資料館)
(10)熊本県立大学「富永家民具史料」の改訂目録作成(2008年6月-7月)
(11)熊本市立熊本博物館蔵不明測量器具16点の同定作業(六分儀1点、大方儀4点、図引用具1点、その他望遠鏡2点、測量器具の脚2点、測量器具の土台箱6点と同定。そのうち1点に九曜の紋あり、2点に加賀藩の天文測量機器技師大野規周によって安政年間に製造された旨の刻印あり)(2008年7月)
(12)熊本県立大学図書館における「熊本県立大学 回顧展」展示(2008年9月1日-12日、以降大学史料は常設展示)
(13)第2回徳冨蘆花生誕140年記念シンポジウムのパネリスト(2008年10月25日)
(14)定例記者会見「【研究成果発表】『「鎖国」という言説』」(2009年4月17日)
(15)講演・熊本県大学図書館協議会セミナー「熊本の歴史史料と図書館」(2009年9月29日)
(16)平成21年度日本近世文学会秋季全国大会・会場校サブリーダー(2009年11月7日-8日)
(17)熊本洋学校資料の調査(2009年度-2012年度)
(18)肥後大津「飯田家文書」の整理(2010年8月)
(19)「矢護川小学校文書」の整理(2010年8月)
(20)小城市・故宮島昭二郎名誉教授所蔵資料調査(2010年10月)
(21)甲佐町教育委員会による緑川調査の協力(2011年度)
(22)平成23年度宇城文化財研究会総会記念講演(2011年6月30日)
(23)L. L. ジェーンズ来熊140年記念シンポジウム「ジェーンズが遺したもの」において資料紹介講演(2011年10月22日)
(24)徳富蘇峰書簡の調査(2010年度-11年度)
(25)熊本県立大学中学生川柳コンクール審査員(2012年11月10日)
(26)熊本県立大学図書館における「原城攻囲陣営図」および「球磨城普請伺控図」の常設展示(2013年3月)
(27)一般講演「イエズス会史料にみる小西行長」(「よみがえる小西行長公」第5回講演会、於宇土市民会館大会議室、2013年6月29日)
(28)一般講演「揺動する世界と動揺する日本―江戸時代長崎の蘭学者・志筑忠雄(1760-1806)の仕事と国際感覚―」(熊本県立大学ながさき講演会、長崎ブリックホール、2013年8月24日)
(29)高大連携授業「歴史家になろう」(熊本信愛女学院、2013年9月7日)
(30)熊本県立大学中学生環境メッセージコンクール審査員(2013年11月9日)
(31)熊本日日新聞社主催「徳富蘇峰 知の源流」のパネリスト(生誕150年記念シンポジウム、くまもと県民交流館パレア、2013年11月30日)
(32)一般講演「菊池市にはこんな和本があった!!〜中央公民館図書室に眠っていた古典籍〜」(地域貢献研究事業中間報告会、菊池市中央公民館、2013年12月5日)
(33)一般講演「志筑忠雄とその言説」(シーボルト記念館開館25周年記念講演会、長崎市立図書館新興善メモリアルホール、2014年9月5日)
(34)高大連携授業「歴史家になろう」(熊本信愛女学院高等学校、2014年9月20日)
(35)企画展「熊本におけるもう一つの近代」展示(熊本県立大学図書館、2014年11月17日-29日)
(36)文学部フォーラム「それでも天は転る―熊本におけるもう一つの近代―」企画(熊本県立大学、2014年11月22日)。(『熊本日日新聞』2014年11月24日朝刊15面)
(37)高大連携授業「歴史家になろう」(熊本信愛女学院高等学校、2015年9月19日)
(38)宇土市への歴史学研究室蔵「宇土細川家文書」画像資料の提供(2015年12月24日)
(39)特別展「ケンペルとシーボルト―二人の日本研究家―」展示協力(長崎市シーボルト記念館、2016年9月9日-11月6日)
(40)小学校における総合学習[6年生]での特別授業(熊本市立日吉東小学校、2017年8月14日 ※『熊本日日新聞』、2018年4月14日朝刊15面)
(41)開館展示のキャプション執筆「世界を夢見た石淵萬壽の地球儀」(菊池市中央図書館、2017年11月25日-12月31日)
(42)平成29年度第8回熊本県文化財研修会「近世・近代における菊池の文教―地域調査、古典籍調査の成果を通して―」(菊池市生涯学習センター、2018年1月18日)
(43)高大連携授業「歴史家になろう」(熊本信愛女学院高等学校、2018年9月15日)
(44)熊杏会公開講座「古城医学校と洋学校」(熊本市医師会館、2018年10月25日。『熊杏』第64号、2019年5月、113-115頁所収)
(45)明治維新/徳冨蘆花生誕150年記念展示「書物・書簡・資料の明治」のキャプション執筆(熊本県立大学、2018年11月20日-26日)
(46)リニューアルオープン展示協力(史料「明治熊本地震数え歌」と被災図の貸出、熊本博物館、2018年12月1日-2019年3月31日)
(47)科学技術週間展示会「「長崎に関わる本」―輸入西洋科学書と翻訳書―」のキャプション執筆(研医会図書館、2019年4月15日-19日)
(48)講演・熊本県大学図書館協議会セミナー「書物と書誌の東西」(熊本県立大学、2019年9月19日)
(49)高大連携授業「歴史家になろう」(熊本信愛女学院高等学校、2019年9月21日)
(50)講演・熊本県高等学校国語教育研究大会「多文化共生の歴史と展望」(火の君文化センター、2019年10月11日。『くまもと国語研究紀要』第54号、2020年10月、5-24頁所収)
(51)蘇峰・蘆花資料展示会のキャプション執筆と解題目録編纂(熊本県立大学、2020年3月2日-14日)
(52)講演・企画展「伝染病との戦い―先駆者は九州にいた―」記念講演会「熊本藩における天然痘対策―中津藩との比較事例として―」(中津市歴史博物館〈オンライン〉、2021年8月9日)
(53)福岡ユネスコ協会・講演会「蘭学の九州」(電気ビル本館、2021年8月28日)
(54)「江戸、天然痘との闘い」(CPD講座「疫病との闘い 熊本」、熊本県立大学、2021年12月18日)
地域連携について
のメッセージ
資本主義的な意味ではない、多様な〈豊かさ〉を大事にしてください。
歴史や文化が奪われた「地域」には何が残るのでしょう。

各地域に残された芳醇な歴史は、その土地と人の資産・幸福に外ならず、
〈今ここ〉に生きる者にとっての、ひとつの豊かさの在り方なのです。

主な研究業績

経歴

期間 経歴
2022年4月 - 現在 熊本県立大学 文学部 教授
2010年4月 - 2022年3月 熊本県立大学 文学部 准教授
2008年4月 - 2010年3月 熊本県立大学 文学部 講師

学歴

期間 学歴
2003年4月 - 2008年3月 九州大学大学院 比較社会文化学府 国際社会文化専攻(博士後期課程)
2001年4月 - 2003年3月 九州大学大学院 比較社会文化学府 国際社会文化専攻(修士課程)
1995年4月 - 1999年3月 関西学院大学 文学部 日本語日本文学科

委員歴

期間 委員
2021年4月 - 現在 熊本県 『熊本県議会史』第10巻執筆員
2008年4月 - 現在 天草アーカイブズ地域史料調査協力員
2018年4月 - 2021年3月 熊本県 『熊本県議会史』第9巻執筆員
2013年4月 - 2017年6月 熊本県 『熊本県議会史』第8巻執筆員
2008年5月 - 2012年4月 洋学史学会編集委員(2009年5月~2012年4月編集委員長)
2007年4月 - 2010年3月 関西学院大学総合教育研究室研究プロジェクト特別研究員

論文

発行年月 論文 誌名(出版物名)
2021年10月 「黒沢翁満『異人恐怖伝』の執筆背景と刊行年」 『国文研究』 単著
2021年3月 「長崎皇学所・稜威神習所について」 『長崎学』 単著
2020年5月 「大久保利謙と蘭学資料研究会・蘭学書」 『明治が歴史になったとき 史学史としての大久保利謙』(アジア遊学248) 単著
2019年7月 「蘭文和訳論の誕生―志筑忠雄「蘭学生前父」と徂徠・宣長学―」 『雅俗』 単著
2019年7月 「神戸市立博物館蔵、有志筑忠雄序「万国管闚」について」 『国文研究』 単著
2019年3月 「泉屋家旧蔵「オランダ語文法書」と志筑忠雄「助詞考」」 『鳴滝紀要』 単著
2018年7月 「志筑忠雄「万国管闚」の文献学的研究」 『雅俗』 単著
2018年3月 「志筑忠雄「三種諸格」の資料的研究」 『鳴滝紀要』 単著
2017年3月 「数え歌に見る「明治二十二年熊本地震」の記憶」 『熊本都市政策』 単著
2014年5月 「津市図書館稲垣文庫蔵「柬砂葛記」について―志筑忠雄訳「阿羅祭亜来歴」の一転写本―」 『国文研究』 単著

MISC

発行年月 MISC 誌名(出版物名)
2021年3月 「校訂版『鞠洲医事文稿』三編」 『障害史研究』 単著
2021年3月 「蘭和対訳文例集「柳圃文集」の作者は誰か―志筑忠雄研究外伝―」 『文彩』 単著
2020年3月 「志筑忠雄の所用印ともう一つの字(あざな)」 『文彩』 単著
2019年3月 「細川家のローマ字印文書二種―熊本の歴史資料(二)―」 『文彩』 単著
2019年3月 「伝吉村迂斎序を付したのは誰か―志筑忠雄「暦象新書」受容史の一駒―」 『文彩』 単著
2018年3月 「村井琴山「痘瘡問答」(校訂版)」 青木歳幸編・発行『史料・九州の種痘』 単著
2018年3月 「徳富蘇峰の印影散用箋―熊本の歴史資料(一)―」 『文彩』 単著
2017年3月 「「鎖国論」と「阿羅祭亜来歴」の読書痕跡を追って―国立台湾大学長沢文庫訪書記―」 『文彩』 単著
2016年4月 「「鎖国」とは何か―近世日本の国際関係と近代の言説」 『大鎖国展―江戸に咲いた異国の花』(特別展図録)、岡崎市美術博物館 単著
2015年3月 『菊池市中央公民館蔵和漢籍目録 第一稿』 菊池市教育委員会 単著

書籍等出版物

発行年月 書籍等出版物 出版者・発行元 担当区分
2022年5月 『蘭学の九州』 単著
2022年3月 『菊池市石淵家蔵地球儀の総合的研究―構造・造形技法・世界図―』 菊池市教育委員会 単著
2021年9月 『洋学史研究事典』 思文閣出版 共著
2021年8月 『熊本博物館蔵村田三節医書コレクション目録』 大島明秀 編者(編著者)
2021年3月 『中津市歴史博物館 分館 医家史料館叢書』第20巻 中津市教育委員会 共編者(共編著者)
2021年3月 『熊本県議会史』第9巻 熊本県議会 共著
2020年3月 『中津市歴史民俗資料館 分館 医家史料館叢書』第19巻 中津市教育委員会 共編者(共編著者)
2019年3月 『中津市歴史民俗資料館 分館 医家史料館叢書』第18巻 中津市教育委員会 共編者(共編著者)
2018年6月 『天然痘との闘い 九州の種痘』 岩田書院 共編者(共編著者)
2018年3月 『菊池市生涯学習センター蔵和漢籍分類目録』 菊池市教育委員会 編者(編著者)

所属学協会

所属学協会
熊本近代史研究会
熊本史学会
九州史学研究会
日本思想史学会
日本歴史学会
洋学史学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

研究期間 研究課題タイトル 提供機関 制度名
2018年4月 - 2023年3月 近代熊本の歴史家が収集した和本・蘭書コレクション 日本学術振興会 基盤研究(C)
2014年4月 - 2018年3月 熊本藩領の河川流域における書物の伝播と知的生活 日本学術振興会 若手研究(B)