研究者情報データベース

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研究者情報

教授 米谷 隆史 / YONEYA Takashi

1966年6月23日生まれ

最終学歴 大阪大学大学院文学研究科博士課程(後期)中途退学(1994年11月)
学位 文学修士 (大阪大学) 1992年3月
所属 [文学部]日本語日本文学科
E-mail yny@pu-kumamoto.ac.jp
関連サイト 熊本県立大学 米谷隆史 の ページ
授業科目 新熊本学 , ことば , 表現 , 歴史 , プレゼミナール , 日本語史 , 日本語学史 , 日本語学演習 , 日本語学特殊研究 , 日本語学特殊講義 , 日本語学史特殊講義 , 日本語学特別演習 , 日本語学研究 , 特別研究
専門分野 日本語学
主な研究テーマ 語彙 , 表記法の歴史(特に近世辞書を中心とする研究)
学会での
活動状況
訓点語学会 西日本国語国文学会 日本語学会(2019年6月~2021年5月:大会企画運営委員)
地域連携分野
のジャンル
言語・語学 , 文化・文学・歴史
地域連携分野
のテーマ
(キーワード)
日本文学 , 歴史
社会での
活動状況
・国文学研究資料館文献資料調査員(2001年度〜2017年度)
 国文学研究資料館地域資料専門部会委員(2018年度~2020年度)
  対馬宗家文庫、島原松平文庫(長崎県)、臼杵稲葉家文庫(大分県)、
  天草上田家・熊本大学寄託永青文庫(熊本県)等の調査に従事
・熊本県生涯学習推進センター「熊本県民カレッジ」運営委員
  (企画部会委員も兼任)(2005年度〜現在)
・天草アーカイブズ地域史料調査協力員(2008年度〜現在)
・臼杵藩政史料調査協力員(2009年度〜2015年度)
・熊本近代文学館協議会委員(2012年2月〜2016年2月)
・熊本県立図書館・熊本近代文学館の機能拡充検討会議委員
 (2013年度〜2015年度)
・くまもと文学・歴史館協議会委員(2016年7月〜2022年5月)

主な研究業績

経歴

期間 経歴
2014年4月 - 現在 熊本県立大学 文学部 教授
2007年4月 - 2014年3月 熊本県立大学 文学部 准教授
2004年4月 - 2007年3月 熊本県立大学 文学部 助教授
1999年4月 - 2004年3月 熊本県立大学 文学部 講師
1994年12月 - 1999年3月 大阪大学 文学部 助手

委員歴

期間 委員
2019年6月 - 現在 日本語学会 大会企画運営委員
2016年 - 現在 くまもと文学・歴史館 協議会委員
2005年 - 現在 熊本県生涯学習推進センター 運営委員(企画部会委員兼務)
2018年 - 2020年 国文学研究資料館 地域資料専門部会委員
2001年 - 2017年 国文学研究資料館 文献資料調査員
2013年 - 2015年 熊本県立図書館・熊本近代文学館 機能拡充検討会議委員
2009年 - 2015年 熊本近代文学館 協議会委員

論文

発行年月 論文 誌名(出版物名)
2021年2月 近世後期の往来物に見る地域性の反映について ―盛岡藩領見前村の字尽『所童早合点』を例に― 熊本県立大学文学部紀要 単著
2019年9月 五十嵐富安による『農喩』再板をめぐって 熊本県立大学大学院文学研究科論集 単著
2017年8月 九州の文献方言史資料-室町時代後期 南九州の古辞書二点から- 日本語学(明治書院) 単著
2016年9月 『菊池俗言考』の成立をめぐって 熊本県立大学大学院文学研究科論集 単著
2015年6月 薩摩版・日向版『聚分韻略』の加筆訓をめぐって ―かまきりの異称アマキビを中心に― 熊本県立大学国文研究 単著
2014年2月 往来物に見る方言反映事例について−近世後期の東北地方における− 熊本県立大学文学部紀要 単著
2011年6月 寺子節用福寿海の編纂をめぐって 熊本県立大学国文研究 単著
2010年3月 資料紹介 諫早文庫所蔵の古本節用集について 国語語彙史の研究(和泉書院) 単著
2008年5月 延宝期より元禄期までの画引字書について 熊本県立大学国文研究 単著
2007年12月 近世初期刊行の画引字書について 国語文字史の研究(和泉書院) 単著

MISC

発行年月 MISC 誌名(出版物名)
2019年3月 産育書の言葉東西 熊本県立大学文学部『文彩』 単著
2017年4月 『聚分韻略』の「ヲロ」 いずみ通信(和泉書院) 単著
2016年3月 〈資料紹介〉元禄六年刊『四書画引』 国語文字史の研究(和泉書院) 単著
2014年2月 往来物に見る方言反映事例について : 近世後期の東北地方における 熊本県立大学文学部紀要 単著
2012年3月 蔵書が語る人のあゆみと地域のあゆみ 熊本県立大学天草プロジェクト研究成果報告会報告書 単著
2008年7月 研究資料(史的研究) 特集 2006年・2007年における日本語学界の展望 日本語の研究 単著
2007年4月 〔書評〕村上雅孝著『近世漢字文化と日本語』 日本語の研究 単著
2006年3月 楷書はむずかしい-江戸の人々と漢字(二) 熊本県立大学文学部『文彩』 単著
2005年3月 しんにょうの画数-江戸の人々と漢字(一) 熊本県立大学文学部『文彩』 単著
2003年1月 熊本県立図書館蔵『韻府群玉』について 熊本県立大学国文学研究 単著

書籍等出版物

発行年月 書籍等出版物 誌名(出版物名)
2014年11月 日本語学大事典 共著
2009年6月 漢字キーワード事典 朝倉書店 共著
2008年3月 近世熊本の食品・料理集 その二 熊本県立大学文学部日本語日本文学科 共著
2006年3月 近世熊本の食品・料理集 歳時記 熊本県立大学文学部日本語日本文学科 共著
2005年10月 新版 日本語教育事典 大修館書店 単著
2005年4月 日本語源大辞典 小学館 単著
2004年3月 村川家蔵中島広足資料目録 熊本県立大学文学部日本語日本文学科 共著
2002年12月 江戸時代図説百科 訓蒙図彙の世界 大空社 単著

講演・口頭発表等

開催年月 講演・口頭発表等タイトル 会議名
2021年9月 十九世紀東北の文献に見える圏点の使用について追考 第287回筑紫日本語研究会
ここまでわかる!熊本弁 の歴史―江戸時代の文献から読み解く― 八代市立博物館歴史特別講演会
2016年10月 東北の近世版本に見られる方言反映の諸相をめぐって 第337回日本近代語研究会
2013年10月 シモの古辞書に見える方言の反映をめぐって 日本語学会2013年度秋季大会
2012年9月 ことばから見る料理書の地域性 平成24年度尚絅公開講座
2004年11月 『(石見)方言茶話』と『肥後方言茶談』をめぐって―近世の肥後語文献について続貂― 近代語研究会第219回研究発表会
2001年9月 近世中期節用集の意義分類をめぐって 第68回国語語彙史研究会
1998年10月 伊達家旧蔵『和用類字』について 国語学会平成10年秋季大会
1995年10月 『新刊節用集大全』の編纂資料をめぐって 国語学会平成7年秋季大会
1992年9月 合類節用集の編集をめぐって 第41回国語語彙史研究会

所属学協会

所属学協会
日本語学会
西日本国語国文学会
訓点語学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

研究期間 研究課題タイトル 提供機関 制度名
2017年4月 - 2022年3月 近世東北の写本辞書に見える地域性の諸相に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2014年4月 - 2018年3月 東北の近世版本にみられる方言反映事例の発掘と評価 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
2013年4月 - 2016年3月 イロハ韻等の作詩用韻書を辞書史的に記述するための基礎研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2011年 - 2013年 古辞書における方言掲載意識に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2008年 - 2010年 近世節用集の規範意識に関する基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2004年 - 2006年 近世前期刊行の字書諸本に関する基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
江戸期を中心とする辞書に関する研究
Studies on Japanese old dictionaries