本﨑月渚さんが、Apple社が開催するWWDC26 Swift Student ChallengeでWinnerに選出されました
Posted on : 2026.03.27Image: Apple
Apple社は毎年、Worldwide Developers Conference (WWDC)にて、世界中の開発者向けにハードウェアやソフトウェアの開発における将来の見通しについて発表を行います。今年は6月8日~12日(太平洋時間)で開催される予定です。
世界開発者会議WWDCのイベントの一つに、世界中の学生開発者たちが、自由に選んだテーマでコーディングの実力を披露するためのSwift Student Challengeがあります。飯村研究室に所属する本﨑月渚さんは、今年開催のWWDC26 Swift Student Challengeで、世界中の学生応募者の中から、350名の学生たちとともに入賞者(Winner)に選ばれました。
なお、本﨑さんが所属する飯村研究室からは昨年も入賞者を輩出しており、研究室としてはこれまでに5年連続で計7名の入賞者輩出を果たしました。
開発したアプリケーション
名 称
World Scale
開発者
総合管理学部 総合管理学科 3年(入賞当時の学年)飯村研究室所属
本﨑 月渚(ほんざき るな)
概 要
世界中にある様々な音階で、誰でも簡単にメロディーを作ることができるアプリケーションを開発しました。長年吹奏楽を続けており、その中で、音楽には国ごとに独自の音階があり、その国の歴史や文化と深く結びついていることを学びました。しかし、家族や友人にその面白さを伝えようとしても、専門的なことは難しいと敬遠されてしまった経験から、世界には多様な音階があることが、実はあまり知られていないのだと気づきました。音楽は本来、その国の文化に根ざしたものであり、誰にとっても身近な存在です。だからこそ、難しい言葉や専門知識を抜きにして、世界中の音階に直接触れ、その楽しさや奥深さを体感してほしいという思いを込めて開発しました。
本﨑さんのコメント
今回、Swift Student Challenge で初めて入賞することができ、大変嬉しく思っています。幼い頃から続けてきた音楽をアプリケーションとして形にし、それがこのような賞として評価されたことに大きな喜びを感じています。ここまで挑戦を続けられたのは、飯村教授をはじめ、知見を共有してくださった先輩方や、研究室のメンバーの温かい支えがあったからこそです。本当にありがとうございました。これからも挑戦を続け、今回の経験や学びを、今度は私が発信し、周りに還元していけるよう精進してまいります。


